茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

真紀棚。

取り掛かったいいがなかなかと終わらない真紀棚の政策。
屋根を張るにあたりいろいろと・・・・・・・・
参拝してきた2X4のラッシング材。
あたりまえだがまっすぐじゃない。
すでに反っているのがあたりまえ。
さらにサイズが微妙どころか結構違う。
3ミリは違うわ・・・・・・・・・・
もう、適当にやんべかの。
うららかな日差しの下、材木を張ってと。
ポリカは来週にすんべかの。
んで、横は囲いをどうすべか。
鉄パイプも相当数参拝してきたんでぱぱさん確保用に檻だな。
今回は、
W4mxL1.5mxH2m=12m3とW3mxL1mxH2M=6m3
合計18m3.
これが終わったら車庫と車庫の間に股W3mxL3mxH2.5mで棚作成。
こちらが22.5m3なので総合計40.5m3だな。



なんて考えておったら・・・・・・
真紀棚け?
ここのブロックの自治会役員の方だった。
そうですが。
杉は燃やさないんけ?
燃やしますよ、焚付には杉・桧がいちばんですからぁ。
ほぉ~~けぇ、すぐそこの知り合いが昨年屋敷林伐採してな木元だけ処分に困っててな貰ってくれる方はいらんかな?
と、言ってるだよ。
いるなら紹介したやっからみに行くべ、すぐそこだで。
ほれ、はよう・・・・・・

たしかに、すぐそこだ。
ものの200Mも離れたはおらん。

・・・・・・・・・・ふと過ぎね?
直径70~90サイズの杉が積まれておったわ。
一部可愛い30サイズがちょこんと!
これ、全部つうかゐるだけ持ってってええから、わしが話を憑けておくでな。
距離は確かに200mだが道路は田圃の畦道を舗装したようなもの。
うねうねと曲がりガードレールなぞない。
落ちたら深さ3mのどぶだわ。
一輪車かね。

しかし、、、、、、、、
杉の切り口といったら驚嘆するほどだった。
幹と直角に綺麗に切断してある。
普通じゃねえな。
職業人だねこの仕上げは。