中華のデュロもどきを試す。
鯔居たデュロもどき。
そこいらじゅうデンプル加工してある。
ほんで鈍い輝きの鍍金がそれなりの高級感を醸す。
中華ものなんで仕上げは欲無いんじゃね?
そう思ていたが・・・・・・・・
さにあらん。
以外に仕上げが良いんだわ。
磨ぎの尖がりが刺さるほど。
よっしゃあ、使うぞぉ!!!
で、何に着ける。
385XPは指導不足だし。
395に漬けるべかの。
34インチキを引っ剥がしてと・・・・・・・
オレゴンもどきの20インチキをセット。
デュロもどきを装着。
茄子から持ってきた汚麻妃を斬ってみた。
・・・・・・・・・斬れるじゃん!
立派に使えたわ。
あとは地面と対峙してみっかな。