惨敗？

チップを弾みすぎて金欠になった数珠。

数珠のブランドはブルマーではなくドルマー。

ドイツのブランドが刻印されているものだね。

数珠の材質はカーバイトチップ。

普通に蝉チゼルのカッターの表面に熱さ3ｍｍでチップﾟカバーされているのであった。

もちろん、サイドまで4ｍｍほどカバー、つまりチップはL字型にカバーされている。

さて、このカーバイトチップ、非情に硬い。

普通のやすりでは遂げない。

やすりはCBN（ダイヤモンド）と超硬の2種類が存在。

超硬のほうが長寿命。

よって、CBNよりも高い超硬ビットを参拝してきたのであった。

しかぁ～～～～～し、しかしですよこの超硬ビットの注意書きにはですね、、、、、、、、

「この聴講びっとではカーバイトチップは遂げませんよ」

とある。

・・・・・・・・・・・・・・・・をい！

CBNよりも固いんじゃね？？

カーバイトには使用不可なの？？？

試しにドリルでやってみたのだが・・・・・・・・・・

カカカカカカ！

カリカリカリカリ・・・・・・・

むなしくおとがするだけ。

塵すら削れないのであった。

じぇんじぇん歯がたたないのでった。

駄目やんけ！

生姜ないんで八百屋。

ニシガキの5.5みり超硬砲弾セットとですね

細心の30000rpmを誇るバイブレーターを参拝。

ニシガキ　N817だべや。

いやあ、

最新のバイブレータは22000じゃなくて30000なんですね。

スイッチは入りっぱなしだったのが押している間だけ回るちょんの間仕様なんですよぱぱさん。

昔、ニシガキの別なモデルを所有していた。

しかし、スイッチは入りっぱなしで３コーナーも使用不可だったんで産廃してしまった。

今度のはチョンの間スイッチってのが魅力的だべ。

ほうけぃ！

こりゃあ参拝だべや。

使用感：

さすが30000rpm、ウィウィ～～～ンじゃなくチュィ～～～～ンと軽快に回る。

カーバイトチップがちょん！ちょん！！とチョンの間で遂げるんですよぱぱさん。

20インチキ72Eだから36刃が10分で研磨終了！

硬いカーバイトチップも難なく磨げるんですよぱぱさん。

ただし、ゲージがね、、、、、、揉んだ医ですよ。

ゲージの幅がありすぎじゃね？

それに4ｍｍ、4.8ｍｍの専用設計なのか5.5ｍｍだとしっくりこない。

何故か5.5ｍｍは沈み過ぎじゃね？

鬼フックになるぞ？

手元15怒まで下げるようか？？

まあ、カーバイトチップが遂げるからえぇか。

スッチーのヂュロも遂げますよ！！

じゃ。