MS460開梱す!
電脳市場北米産廃部加州軒下から気体を込めて参拝したMS460.
開梱である!
川崎堀之内欲情にて痛感されたので日本郵便の再梱包前貼りが一周しとったわ。
どれどれ・・・・・・・・・・
前貼りをベリベリと引っ剥が、、、、、、す!
剥がせないんでカッターで切る。
よっこらしょっと!!
とりあえず前貼り全部引っ剥がしたものだね。
さあ、開けるぞよ。
もしかして間違えてMS660とかMS880が潜んではいまいか?
ぷぅ~~~~っと、気体を込める一瞬であった。
・・・・・・・・んだ、
MS460じゃねえか。
およそ梱包とは表現できないゴミに埋もれてオタワ!
ま、あの秋田の産廃者よりは遥かにましだけどね。
MS460を参拝したのでMS460が入っているのが当たり前だ。
ちょと間違ってMS660が鎮座しては居ないか気体したけどね。
ゴミを除けるのであった。
膿む、まずはスターター側,盗り忘れたんで上からね。
次に、クラッチカバー側。
ほんで、問題のクランクケース側。
こっちは、、、、、、
何故かオイルキャップ前と左バーマウント部に賭けが見受けられたものだね。
此処賭けるってどんな遣いかたしたんだよ?
バーマウントは数珠外したな。
膿む、ほぼ90%純正MS460と三田 明。
ウェストコースト仕様のクラッチカバーだけが社外品だべ。
結構いいんじゃね?
パワーヘッドのみだが左右に振ってみる。
ローリングしてみる。
ハスクよりも警戒だなこりゃ。
28インチキでも逝けるなこりゃ。
満足した鴨よ。
じゃ。