2016.04.20(水）☀
プルナス婆さん我儘炸裂な夜であった。
まずは水を飲ませろ！と強請る。
しつこいくらいに強請る。
病院の担当医に明日まで水は禁忌と言われたが・・・・・・・・・・・
寺内貫太郎一家のちゃぶ台ひっくり返しじゃないが、、、、、、
ご飯茶碗を放り投げる！
バケツを加えて踏みつけるの狼藉を働くのであった。
ここまで騒がれると、、、、、、、
仕方が無い、コップ半分。
たちまち飲み干してさらに飲みたいんだわん！と騒ぐ。
・・・・・・・・・あと半分な。
飲み終えたら今度は表を徘徊すると始まる。
こんな夜中に行くのか？
午前０時だぞ。
行くんだわん！
やれやれ。
いつもの公園まで歩きさらに近所のおばちゃん宅へ托鉢しようとする。
をい、何時だと思っておる！！
帰るぞ。
それでも玄関を覗き満足したか帰ると申すので帰宅。
寝るんだわん！
ようやく静かになっても今度は寝る場所が気に入らないのか２階で寝ると始まったそうな。
えぇかげんにしぃや！！
ほれ、、、、、、、
エレベータに載せて２階へ。
速攻でベッドに向かい這い上がって寝るのかと思いきや。
今度は何か喰わせろと始まる。
もう、知らんがな。
あれこれ騒いでいたがすべてを無視。
静かになった。
静かになったって隣の部屋は義兄の荷物で一杯であろうて。
ヒャン！
ヒャン！
おとうちゃん、助けてなんだわん。
何だ？
部屋の奥まで行って身動きとれずなプルナス婆さんがおった。
あのな、なんでそこまで行く？
まったく、ほれ。
よっこらしょ！
ありがとうなんだわん。
動いたからお腹が空いたんだわん。
駄目、もう寝ろ！
・・・・・・・・・・・・腹へった。
何か頂戴なんだわん。
寝ろ！
・・・・・・・・・・・・
さて、起きるか。
プルナス婆さんを起こす。
起床：午前５時と半。
プルナス婆さん今日で14歳と１ヶ月と１日になった。
一応は元気。
まだ歩ける。
飲み水解禁。
軽く１ℓを飲み干す、いやはや。
朝御飯だが、まずはサツマイモの輪切りから。
四つ割りにして薬を埋め込んでと・・・・・・・
飲み薬は全部で３種類４錠。
トランサミン、ラリキシン、懐かしい薬だこと。
かつてぶうごんがよく飲まされていた薬だ。
そしていつものステロイド薬。
さらに追加でコセクイン。
大好物のサツマイモなので噛むよりも飲み込むと表現したほうが早い。
瞬く間に平らげた。
ご飯は帰宅してからな。
ほんじゃ徘徊に出るぞ。
玄関を開ける。
気象：☀、 南西のそよ風。気温は15℃とみた。
気性：とうちゃん、おはようさんなものだね。
ちょと早いけど、もう見回りなものかね？
おいっちにぃ、さぁんしぃ、、、、、、、手抜きして終了なものだね。
お互いの徘徊速度が合わないので迷ったが・・・・・・・
たまには歩かせるか。
しかし、当然ながら足並みは合わない。
スバルをいなしながらプルナスの歩くスピードに合わせる。
公園内徘徊させてすぐ上の折り返しまで歩かせて戻る。
カリントウは親指の爪サイズ１つだけだった。
たったこれぽっちかよ！
ま、出ただけで安心だ。
で、問題はプルナス婆さんの朝御飯だ。
何を喰うのかが解らない。
ドライ固形は見向きもしない。
魚瑠寒は匂いを嗅いだだけでプイッ！
をい、これ500艶すんだぞ！くわねえのかよ！！
ごはんだと少し食べる。
ビスケットだと飛びつく。
ソフトジャーキー細切りだと喰い付く、手噛まれた。
・・・・・・・・・・喰わないよりも当座は何でも喰わせないと。
体重も一昨日は25.75ｋｇだったが昨日は25.32ｋｇ。
今朝はもっと痩せたような気がする。
25割るとやばいかも？
ぶうごんも38ｋｇもあったが倒れた時には29ｋｇだった。
それから体重減少は続き、亡くなった時は25ｋｇを割っていた。
出来るだけ喰わせないと。
うむ、笹美にすっか！
まずは水を飲ませろ！と強請る。
しつこいくらいに強請る。
病院の担当医に明日まで水は禁忌と言われたが・・・・・・・・・・・
寺内貫太郎一家のちゃぶ台ひっくり返しじゃないが、、、、、、
ご飯茶碗を放り投げる！
バケツを加えて踏みつけるの狼藉を働くのであった。
ここまで騒がれると、、、、、、、
仕方が無い、コップ半分。
たちまち飲み干してさらに飲みたいんだわん！と騒ぐ。
・・・・・・・・・あと半分な。
飲み終えたら今度は表を徘徊すると始まる。
こんな夜中に行くのか？
午前０時だぞ。
行くんだわん！
やれやれ。
いつもの公園まで歩きさらに近所のおばちゃん宅へ托鉢しようとする。
をい、何時だと思っておる！！
帰るぞ。
それでも玄関を覗き満足したか帰ると申すので帰宅。
寝るんだわん！
ようやく静かになっても今度は寝る場所が気に入らないのか２階で寝ると始まったそうな。
えぇかげんにしぃや！！
ほれ、、、、、、、
エレベータに載せて２階へ。
速攻でベッドに向かい這い上がって寝るのかと思いきや。
今度は何か喰わせろと始まる。
もう、知らんがな。
あれこれ騒いでいたがすべてを無視。
静かになった。
静かになったって隣の部屋は義兄の荷物で一杯であろうて。
ヒャン！
ヒャン！
おとうちゃん、助けてなんだわん。
何だ？
部屋の奥まで行って身動きとれずなプルナス婆さんがおった。
あのな、なんでそこまで行く？
まったく、ほれ。
よっこらしょ！
ありがとうなんだわん。
動いたからお腹が空いたんだわん。
駄目、もう寝ろ！
・・・・・・・・・・・・腹へった。
何か頂戴なんだわん。
寝ろ！
・・・・・・・・・・・・
さて、起きるか。
プルナス婆さんを起こす。
起床：午前５時と半。
プルナス婆さん今日で14歳と１ヶ月と１日になった。
一応は元気。
まだ歩ける。
飲み水解禁。
軽く１ℓを飲み干す、いやはや。
朝御飯だが、まずはサツマイモの輪切りから。
四つ割りにして薬を埋め込んでと・・・・・・・
飲み薬は全部で３種類４錠。
トランサミン、ラリキシン、懐かしい薬だこと。
かつてぶうごんがよく飲まされていた薬だ。
そしていつものステロイド薬。
さらに追加でコセクイン。
大好物のサツマイモなので噛むよりも飲み込むと表現したほうが早い。
瞬く間に平らげた。
ご飯は帰宅してからな。
ほんじゃ徘徊に出るぞ。
玄関を開ける。
気象：☀、 南西のそよ風。気温は15℃とみた。
気性：とうちゃん、おはようさんなものだね。
ちょと早いけど、もう見回りなものかね？
おいっちにぃ、さぁんしぃ、、、、、、、手抜きして終了なものだね。
お互いの徘徊速度が合わないので迷ったが・・・・・・・
たまには歩かせるか。
しかし、当然ながら足並みは合わない。
スバルをいなしながらプルナスの歩くスピードに合わせる。
公園内徘徊させてすぐ上の折り返しまで歩かせて戻る。
カリントウは親指の爪サイズ１つだけだった。
たったこれぽっちかよ！
ま、出ただけで安心だ。
で、問題はプルナス婆さんの朝御飯だ。
何を喰うのかが解らない。
ドライ固形は見向きもしない。
魚瑠寒は匂いを嗅いだだけでプイッ！
をい、これ500艶すんだぞ！くわねえのかよ！！
ごはんだと少し食べる。
ビスケットだと飛びつく。
ソフトジャーキー細切りだと喰い付く、手噛まれた。
・・・・・・・・・・喰わないよりも当座は何でも喰わせないと。
体重も一昨日は25.75ｋｇだったが昨日は25.32ｋｇ。
今朝はもっと痩せたような気がする。
25割るとやばいかも？
ぶうごんも38ｋｇもあったが倒れた時には29ｋｇだった。
それから体重減少は続き、亡くなった時は25ｋｇを割っていた。
出来るだけ喰わせないと。
うむ、笹美にすっか！
