茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

配線?

さて、自慰夢新居号の麺玉関連・・・・・・・・・
従来はメイン180φ麺玉と純正Fog160φだけであった。

此処にメインを尿瓶製の180φ麺玉と交歓会。
FogはFET140φと交感会、、、、、、
さらに、尿瓶製Inoxの135φFog/Drivingを追加したのであった。






さあて、ここで配線をどうするのか?





豊麗によると麺玉の童子転倒は最大6つまでと決められているらしい。
何個でも取り付けは出来る、ただし奇数は駄目、複数であること。
車検時に転倒出来る状態であること。
童子転倒は最大4つに限られること、だったかな?
よって、2/4/6に限られる。



なので、Fogは2つまでの転倒だべし。



尿瓶Inox135φはH4バルブでレンズカットは丸4灯135φロービームに準じたもの。
つまり、Low/Hi童子転倒も可能ってことだべ。
配線どうする?

Fogは既存のワイヤリングにてFET140φLED25Wを転倒させるからこれでえぇ。



問題はInoxの転倒だべよ。

メイン飲みの転倒

メイン + Inoxの童子転倒!



としたい、これはスイッチかませば桶だよね。

童子転倒つうことは複数のRL(リレー)をつかわにゃ阿寒よね。

結構な電流が流れるので4極RLx2、または5極RLx1が必要だべ。

自慰夢新居号のライト回線から信号ケーブル分岐・・・・・・①
これを基本的にInoxのOn/Offスイッチとすべ。

自慰夢新居号のハイビーム回線から信号ケーブル分岐・・・②
こっちは当然にしてハイビーム回線だべ。

①にOn/Offスイッチかまして5極RLのコントロール回線にハイビーム信号接続。
が、これだとLow/Hi童子転倒は不可だな。





童子転倒させるには、、、、、、、、

あぁ、、、、、考えるのが面倒になってきたズラよ。


一番簡単な方法!

まずは4極RLを2つ用意だ。

4極RL(1)のコントロール戦に①をOn/Offスイッチかまして決戦。
コマンドをAとBに2分岐。
分岐AはそのままLowビームへ決戦。
4極RL(2)のコントロール戦に②を決戦。
分岐BをVcc回線に接続。
RL(2)のコマンドにHiビーム決戦。
これだとメインスイッチは1つで済む。
Lowビームは①にてOn/Offするし、
Hiビームは②が通電してもRL(1)の分岐Bに依存。

どうなんだろ?


こんな配線でええのかな?
これだと、
ハンドル下6極カプラのライトOn(赤/白)からケーブル分岐。
JA22W純正FogSWを経由。
4極RL2つで上記システム構築。
InoxのLowが25W+25W=50W、
Hiが25W+25W=50W、合計で100W。
12Vで10Aで100迄、、、、、、、、

こんなマイナスコントロール配線でええんかいな?

車両火災さえ起こさなけりゃいいんでないの。

ぱぱさん、どうなのよ??

自慰夢新居号、ハザードSWもとんでもない所に存在しているんでダッシュパネルに移設したいもの。
つうこって、
JA22W適応純正ハザードSWx1
12極?カプラ♂+♀
JA22W純正FogSWx1
ってとこか。