産廃！

🍆においてある軽虎。

スズキ　キャリー　DC51T　　白！

平成9年式　シングルキャブレタ　3A/T　重ステ

走行は３万１千だったか・・・・・・・

まだショックアブソーバ抜けていませんわ。

６年ほど前に走行28000で購入して・・・・・・・・

この6年で乗った距離は2000km足らず。

4年前の車検受けて走行は確か1000km足らず。

2年前に車検受けて今年の８月で車検だが・・・・・・

修理屋さん往復以外走ってねえような気がする。

この2年間で50ｋｍも走っていねえんじゃねえのか？

たまにセル回してエンジン掛けるが一応セルは回るもこのさぶさである、回らぬやも。

そうなるとバッテリ盗まれないように停めてあるので出すのが難儀だわい。

この軽虎は茄子界隈で資材搬入と、ダルスタ号が故障した非常時に帰る為に用意してあった車。

ダルスタ号もH14と古かったし現に東北道で故障したこともあったんで代替車両として役にたった。

しかし、ダルスタ号も寿命で嘶号を新車で購入したので役目は終了。

経費も毎車検時に8諭吉（これは栃木陸自が毎回シャーシブラックを塗装せよ！の指示があるから）任意保険も年3諭吉？掛かるし。

税金/車検代/保険代等の保管費用を考えるとメリットは無い。

簡単に15諭吉かかっているっちゅうことだね。

 

一応屋根下保管だが元々前オーナーが野晒し駐車だったんで結構錆が浮いている。

また、前オーナーがカスタマイズした凹みもある。

 

ノンターボなれど以外にも早い！

A/Tなんで運転は楽ちんだが、、、、、、

ハンドルは重ステなんで腕力が必要です、

コーナーは腕力でねじ伏せて曲がります。

この型式特有のハンドルセンターブッシュの破損あり。

ラック＆ピニオンギヤBOXとステアリングラックを連結しているアイドラアームに盗り付いているセンターブッシュ。

ブッシュ内のゴムが乖離して動いてしまうのでガタが出る。

概ね80ｋｍを超えるとハンドルに振動が出ます。

交歓パーツがあるので10T～プレスが使える方なら交歓会は簡単です。

工夫すれば大型10Tジャッキでも逝けそう。

アームは緩み防止の割りピン抜いてナット回せば外せます。

あとはプレスで抜いて新品を嵌め込めば桶です。

決してハンマで叩いて抜こうとかんがえないやうに、プーラーも駄目です。

プレスじゃないと交歓会催せません。

按配が悪いのは此処だけです。

こんな軽虎ですが、ほっすい方あらば売りますよ。

タイヤは車検用に純正ｻｲｽﾞ８部山、アルミ２部山も余っているんで載せてと・・・・・・・・

（栃木陸自は貨物タイヤ以外車検が通らず。）

その他、ラッシングベルトも憑けときますよ。

ほっすい方が居なければ🍆の自動車屋さんに投げ捨てだな。