１０月１５日

起床：午前５時45分。

 

気象：☁

 

気性：窓から下を見る。

いつものところで丸まって寝ている。

 

 

ほんじゃまあ起きるだよ。

ぷるごんも叩き起こす。

階下に降りて見回りキット装備中・・・・・・

おとうちゃん、腹減ったからごはん頂戴よ。

はぁ、ご飯ってか。

夕べは何時に喰ったんだ？

午後6時前だワン、おなか空いたのよねえ、、、、、頂戴！

ちゅうこって、激しい運動もしないんで朝飯を喰わせる。

 

おいっちにぃ、

 

さぁんしぃ・・・・・・

 

 

 

ごぉのろくなやこのとぉ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレッチ終了、

準備は万端だぜぇ！！

 

玄関ですでにスバルもスタンバイしとるわ。

ぷるごんの朝御飯も終わり徘徊の旅路に出る。

いつもの公園で危険物捜索活動、ゴミが捨てられてはいないか？

はたまた脱糞した奴は居ないか？

しかし、ここまでくれば自宅までそう掛からんだろうて、植込みの影で脱糞していく奴の気が知れん。

困った阿保が居るからねぇ、、、、、、、、、、、

誰が片付けすんだよ！！

さて、地雷も皆無であった。

見回り最後にスバルのお墨付きを発行して戻るのであった。

とうちゃん、今日のご飯のトッピングは何さ？

イナバ。

そんだけ？他は？

ない。

何でよ？

何でよってイナバ入れないとお前のウンP爆裂すんだろ粘りを入れるのにイナバ使うの。

あそうなの。

じゃあ、他に缶詰とかは無いのね。

何でそのやうな事を聞くのだ？

だって、ぷるごんいつも缶詰載せているじゃんかよ。

（こいつ聞き耳立てているのか？）

たまにはおいらも高級な缶詰を喰いたいなあと。

イナバのほうが高級品だろ。

あ、そうなの。

じゃあ、良いよ。