1月25日(日)晴、ややさぶい。
日曜日である。
悠長に寝ていたのである。
先に起きた財務省、ファンヒータを点けてシャッターを開ける。
ついでにスバルと見回りに出かければいいものを、、、、
スバルをそのままリビングに放置プレイ・・・・・・・・
ほんで、おきたのは8時を回っていた頃であった。
スバルを表に・・・・・・
玄関を出た瞬間に放水行事、階段を山水してさらに門扉を目指す。
門扉まで山水終えたら今度は太鼓判を押し始めた。
ひぃ~~ふぅ~~みぃ~~よぉ。
いつ、むぅ、なな、や、、、、、、、、、、、
太鼓判8つもかよ!
さらに振り子が揺れていた。
あっちゃぁ!!
バル、こっちに来い!!
怒られると思ったスバル逃げる。
バァ~~~ル、はよう見回りだぞ。
テコテコ戻ったら水戸様周辺を拭う。。。。桶!
太鼓判を改修して朱肉は散水して流す。
やれやれ。
で、公園内を見回って戻ってきた。
朝ごはんを喰わせたらシェスタ。
昼になったのでだいぶ暖かくなった。
ダルスタ号のスロットルボディ掃除に入る。
10ミリボルト4本抜いてと、、、、ホース類・コネクタ類を外していく。
上のホースはすぐ外せた、センサーのコネクタも格闘しつつ外せた。
最後にボディ下からエンジンに伸びている2本のホース、これが固着して外せない・・・・・・・・
細いマイナスで固着を剥がしていたら・・・・・・
な、なんと!緑の液体が出てきた。
み、緑色だとぉ。
冷却水じゃねえか、、、、、、、
冷却水ってスロットルボディにまで来ているのかよ?
こりゃあ外すのが大変だし厄介だな。
ちゅうこってスロットルボディ外すのを止めた。
ここで、各部に超強烈なキャブクリーナを1缶使って掃除したね。
各センサー外してブシュブシュ!
スロットルバルブもブシュブシュと・・・・・・
汚れがどんどん出てくる、垂れ落ちる。
10分ほど放置プレイしてまた組みつけるのであった。
そして、エンジンを掛けてみる。
何かクレとは違って一発でエンジン掛かる。
クレは殆ど効果無いしエンジンは長くクランキングしないと掛からない。
唯一匂いだけは良いんだけどね効き目は皆無だね。
今回は農機具2サイクル用のやつを使った。
目に染みるほどで匂いけどこいつは良いねえ。
で、エンジンだ。
あれだけアイドリングも一定せず吹け上がりも悪く。
水温上がるまではキックダウンもしなかったのが快調に動く。
低くなりすぎてあげたスローが快調になって戻って上がりすぎたわ。
上がり過ぎたスローの調整、これはあとでいいか。
試運転、坂道も軽やかにキックダウンするようになった。
スロットルも結構反応するようになった。
今までいくらアクセル踏んでも反応しなかったからね。
洗浄剤入れて汚れが取れかけたけど完全には取りきれなかったね。
今回の掃除でかなり良化したらしい。