茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

Oracle Virtual Box

microsoftにも仮想OSがありますが・・・・・・・・
 
一度仮想OSでXP入れてみたけどあれはねえ、、、、重すぎて使い物にならない。インストールに手間暇かけて仕上げたんですがね、速攻で削除しました。
でも、仮想OSって便利なんですよね。
Windows7とか開いていてXPを使いたいな?って思った時は一度7を閉じてまたXPを開かないといけない。
ここが面倒、、、、、、しかし仮想OSなら7の中にビルトインしてあるので即開くことが可能。
7とXP並べて使うことも可能。
ここが便利であった点。
 
 
そこで、今度はmicrosoftの仮想ではなくOracle Virtual Boxで仮想システムを組んでみました。
最初にOracleからVirtual BoxのWindowsをダウンロードしてくる。
 
 
仮想システム立ち上げたらXPのディスクを投入してインストール。
 
イメージ 1
最初にWindowsXP Professioal x64を入れてみた。
が、Oracleに「x64はサポート外です!」って怒られた。
なのでProfessionalx86をインストール。
 
イメージ 2
今度は受け付けてくれたね、やれやれ。
・・・・・・・ごく普通のOSのインストールと変わらないじゃないの。
そうか、最初に光学ディスクから入れるわけがわかったわ。
で、いつものごとくなインストールでXPが入りました。
 
イメージ 3
その後もいつものセットアップが続きます。。。。。。。。。
すべてのセットアップが終了。
さ、使ってみんべかの。
へ、画面がちょっと小さくね?
大きくならないの?駄目か??
動きはmicrosoftの仮想システムよりも早いわ。