茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

7月11日のBOB

連日お暑うございます。
 
帰宅すると、、、、、、、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
父ちゃんお帰りなさぁ~い。
あっじぃよぉ!!! 
ぶうごん、オネェ座りにて扇風機にあたっておったそうな。
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
遠山の金さん座りなら安堵出来る・・・・・・・・・
 
 
されど、、、、、、、、オネェ座りである、、、、、、、不安がよぎる!
 
しかも、ほのかに芳しいにほひが漂う・・・・・・・
 
着替える前にぶうごんを動かしてみる。
 
 
乞う、ご期待でしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・御萩炸裂しているじゃねえか!!
 
しかも、オムツから餡がはみ出しているじゃねえか!!
 
期待に応えるぶうごんであった。
 
こうなるともう、、、、、、、、、どうしょうもないわな。
着替えてから作業に入るのであった。
タオルで腰回りを覆いて抱きかかえて表に出す、日は暮れてちょっと涼しい。
オムツを外すと、、、、、かつてない量目であった、くっさぁ!!
ジャビジャビにしたタオルで拭う、拭う、拭う、ひたすら拭う。
拭うたびに石鹸で洗いて、、、、、、を続ける。
汚れが大分とれたな、やれやれ。
今度は硬く絞ったタオルで拭う、拭う。。。。。。。。綺麗になった、終わった。
やれやれだな。
 
それから徘徊に出すも・・・・・・ほとんど歩かず。
放水するときも立っていられないので腰を保持する、飛沫が・・・・・・・・
放水したあとも立ち止まって凝視する。
 
 
行くのか?
行きたい。
 
ほんじゃ、ほれ。抱っこだ。
抱きかかえてお婆ちゃん宅へ、ちょうど旦那が散歩に出かけるところであった。
おやつを貰いて満足したか 「帰る!」 と申される。
が、歩けないので抱きかかえて帰宅、なんか妙に重いな。
 
早めに晩御飯を喰わせたら2階に直行。。。。。。。。
重装備で休ませる、夜中に1枚外してあとは朝まですぴぃ~~~~~っと。
朝起こした時にオムツの湿りを確認、漏らしてはおらんな。
漏水は防止堰を乗り越えてオムツにまで迫ったがなんとか持ちこたえたようである。
 
オムツ外したら散歩だな。
珍しく歩く。裏の空き地まで自分でヨタヨタと歩いて放水、さらに爆弾も投下された。
空き地を上がるのはできても降りるのは無理なので介添えして降ろす。
あとは自分で歩いて帰宅、結構歩く。
しかし、たかが15cmの段差も越えるのに難儀する、降りることも難儀する。
それでも自分で動かさせる、こけて倒れたら介添えして立たす。
 
今朝は結構動いたのでぶうごんも気が晴れたか?