茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ま、簡単な話風呂のフタだな。

我が家の風呂のフタが寿命を迎えたようである。
 
クルクル巻くタイプのフタでしたが谷間にカビが激しく発生。
やがて、バラバラになりつつある。。。。。。。
 
風呂のフタくらいホムセンで買えるべと思いて向かう。
おっと、その前にサイズ測っておかんとね。
通常は4角形だが我が家のは六角形なんだな。
ま、4角形しかなければ両隅のキャップ外してカットして嵌め込めばよかんべ
幅が1630mm両端の奥行き820mmと真ん中が850mmとメモ。
ほんでホムセンに行ったのね。
売り場でサイズに合ったフタを探す。
まず、サイズであるが。
700mmx1000mmが主流。
あっても750mmx1200まで。。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ないじゃん!!
 
 800mmを超えるフタなんぞ存在しなかった!
ここはダイワハウス直営のホムセンだぞ?
ないんかね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは他にホムセン5つ回ってもどこも同じ。
750mmまでのサイズしかないのであった。
ふ~~~~~む、みなさん湯船ってそんなに小さいのを使っておるのか?
我が家のは大人が3人並んで入れる大きさである。
これは介護用にキャリア付けて入れるような大きさをオーダーしたからなんですが・・・・・・・
ホムセンになければ悪名高き日本電脳産廃部会だべ。
 
 
 
 
しかし・・・・・・・・その日本電脳産廃部会にも産廃品など存在しなかった!
 
 
 
 
さあ、どうする?
次に日本電脳専門店の暖簾をくぐる。
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、ここでも無い。
 
 
 
 
特別オーダー品コーナー見ても無かった!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さあ、どうするのだ????
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こうなったらセキスイファミエスだな。
(はじめから此処に行け!)
ファミエスのリフォームコーナーにて「風呂フタ」で検索。
 
おお!あったがね!!
あったがねって此処に無ければ困るの事よ。
お値段が高かろうと思い敷居をまたがなかったのよ。
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今主流のAgコートでもなければAg練りこみ樹脂でもない、それでも結構なお値段だったそうな。
ま、ちゃちい造りなんで諭吉超える値段じゃない。
でも、それなりの値段だ。
いつもならファミエスにサービスコード(我が家の製造Noね)言って部品を注文すると砂川さんが持ってきてくれて後日請求書が飛んできて金融機関振込みなんですが。(振り手はファミエス負担ですので引いて振込みなのだ)
             ↑
振り手引いて払い込みってことは最初から相当ボッタ単価であるとの証明にもなるな。
今回はネット注文なのでカード決済だな。
買うしかなかんべよ、他に売っていないんだから。
サワラの板買ってきて造るのはロウガンとの戦いなんで拒否だ!
 
よって注文すんべか。
 
やれやれ。
風呂のフタごときでこうかよ。
恐るべし「セキスイハイム
専用品のオンパレードだがね。
え!何?
風呂場のブラインド壊れたって。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・う~~~む、ファミエスで検索すんと、、、、、、、、
2諭吉近いそうで、、、、、、、
やれやれ、だな。