おばあちゃんが・・・・・・・
昨日のお昼頃のお話。
突然バス通りで車のホーンが鳴り響く。
パァ～～～～～、パッパァ～～～～～！
パァ～～～～～～
っと派手に鳴り響いていたそうで。。。。。。。。。。。
それから、、、、、、、、、、間もなく。
ぶうごんがおばあちゃんに連れられてやってきたそうな。
おばあちゃんに連れられて？
そう、おばあちゃんに連れられてテコテコ歩いてきたそうな。
ぶうごんバス通りを徘徊してホーンを連打されてびびって動けず。。。。。。。
通りかかったお婆ちゃんに助けられてきたそうな。
何でバス通りに出たのだ？
それよりもどうやって表にでたのだ？
原因は・・・・・・・・
惣菜屋と生協の宅配であった。
２社同時に来て財務省が荷物を受け取った。
受け取ったはいいけどどちらかが門扉を閉めなかった。
別にぶうごん門扉が開いていようと表には出ない。
では何故に表に出たのか？
表を他の犬が通りかかったからか？
否、違う。
原因はですね、、、、、、、、、
おばあちゃんが来る時間帯であった。
そう、、、、、、、ぶうごんはお婆ちゃんの匂いをかぎつけ表に探しに出た。
いつもバス通りからくるのであった。
で、ややこしいことに お婆ちゃんと姿格好が似たおばあちゃんが同じカートを押してバス通りの向こうを散歩していることがある。
これを見たぶうごんがお婆ちゃんだと勘違いして通りを渡ろうとした。
しかし車の往来が激しく渡る途中にてホーンを連打された。
ここに上から下ってきたおばあちゃんが助けた。
とゆうわけです。
ま、無事に済んでよかったものの、、、、、、、
