３月２８日のＢＯＢ

昨日はぶうごんお楽しみの艶女医しに行ったものの・・・・・・・・・

 

女医さんじゃなくて兄ちゃんが対応でしかも鬼院長に注射対応されたのが響いたのか・・・・・・・・・

 

帰宅しても晩御飯の喰いっぷりが全くなかったそうな。

 

しょうがない、困ったときのイナバである。

食庫からイナバを出した途端に、、、、、ぶうごん、がばっと起上がり正座。

早くも涎を垂らしまくり、、、、、、匂ひを嗅ぎつけたハイエナまで涎を垂らしまくり。

蓋を引っ剥がして出す、、、、、、よりも早く、

スプーンで掬うよりも早く２頭で頭をぶつけあいがっつく、、、、、、、

これ、これ、焦るでない。。。。。。。

ありゃもう半分喰われた！

スプーンで掬って食器に移しドライフードをまぶしてと、、、、、、、

何とか全部平らげた模様。

ほんじゃ徘徊しに行くか？

表に出すも放水で終了、、、、、帰る！と申される。

そりゃまああれだけの御萩出せば大腸も空っぽだろうて。。。。。。。

一休みである。

 

午後９時半、寝る準備に入る。

 

寝床整備してからぶうごんを２階にあげる。

速攻で伏せ寝体制に入りグゥ～～スカ、スピィ～～～～と寝ておった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、、、、、、、悲劇？喜劇？は起きた！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前１時半のことである。

 

漂う匂ひ・・・・・・・・・・く、くちゃい！！！

 

がぁ、、、、、、、ウンＰか？

寝ながらウンＰ出し始めた！

ととととと、信管が、、、、、、ハミ出しておるぞ。。。。。。。早く処理である。

エチケット袋で信管を抜く、、、、、終了！

ぶうごんをそぉ～～っと抱かえて階下に・・・・・・・・・

ちぃ～～こもたんまり吸収したんで重たそうなおむつを外すとどすっと落ちた。

おむつ内に何故か御萩様が出現！　でか！

放水させて給水もさせてと、、、、、

おむつは使用不能なのでぱんつにするか？まだ夜だしちょっと危なげ。

よってまたおむつに吸収シートつけて穿かせる。

こんなことやっておったら午前２時半になってしまった。

さ、寝るべか。

しかし妙なことに気付いた！

歩く度に御萩の餡のかほりがほんわりと、時には強く漂うのである。

はて？どうしたもんだ？

２階から玄関まで目を凝らしてみたが・・・・・・餡はひとかけらとして落ちてはいない。。。。。。。。はて？

でも歩く度にかほりが漂う、、、、、、はて？

ぶうごん抱っこしたんで、、、、服は、、、、、どこにもついてはおらん。

念のため服をもう一度丁寧に、、、、、、やはり何処にも付いてはおらんて。

どこだ？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっわぁ！

す、すりっぱに、、、、、ひだりのすりっぱに乗っておるではないの！！

くちゃいわけだわ・・・・・・・・

もう、穿き古したスリッパである廃棄に決定である。

さ、寝るべ。

 

 

 

あさは普通に起きて普通にご飯を食べ、、、、、、おっと薬を飲ませねば！

徘徊も裏の空き地を執拗に捜索しつつ草を食む。

ついでに爆弾も投下してと・・・・・・・

どんだけ喰ったのだ？

どんだけ腸内に貯めこんでおったのだ？

昨日夕方から御萩を３回も製造しておるぞ！

おむつも在庫が・・・・・・・・

４枚加工したらお終いじゃ。

注文せねば。