Ｇｏｄ Ｈａｎｄ である。

え～～～夜なべで、、、、、、、

０２４Ⅰのシリンダを磨いでいました。

ペストンはいまだかつて見たことがないほどの潰れ・・・・・・・

傷の深さも２ｍｍは行っているんじゃねえのか？と思えるほど。

リングは何処ですか？？？？と探しても見えないほど。

なのでペストンはお払い箱、シリンダを磨ぐ。

３６番部隊投入です。

ラスぺネ垂らしてザァ～～コ、ザァ～～～～～コと３０度上げ下げしてクロスハッチ入れながら磨ぐ磨ぐ磨ぐ、、、、、、、執拗に磨ぐ。

アルミの齧りつきがシツコイ・・・・・磨ぐ、磨ぐ、磨ぐ、磨ぐ。

ちかれた、、、、、、、、休憩。

いったんうぇすで拭きあげて塩梅を見る。

Ｇｏｄ　Ｈａｎｄ　で面を診る、、、、、、、ブゥ～～～～！！

駄目ですもっと磨ぎなさい、これでは不合格です。磨ぎなさい！

さらに、さらに、さらに、いままでここまで磨いだ記憶がないくらい磨ぐ。

クロムメッキ無くならないのか？と思うくらい磨ぐ。

ここでまたＧｏｄ　Ｈａｎｄ　である指腹様で撫でる。

ブッブゥ～～～！！駄目！！

はぁ～～～駄目なのぉ？？？どうして？？？

滑らかさを感じる前に縦傷の感触が圧倒的であった。

どうすんかな？このシリンダ？？使えるのか？

２リングだったら何とかなるかも？？

 

とゆうわけでございまして、、、、、ペストン追加注文・・・・・・・

ま、待てよ、、、、昨日１個頼んだじゃねえか！

いらないよ、０２６のは欲しいけれど。