茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

Husky42である。

強烈も終了したので次は手馴れた42へ参ります。
 
Husky42 1992年式ですが・・・・・・
 
かなり汚れておりましたが滝にうたれてちれいになりました。
まだ4割方の汚れがありますが、こんなものと納得。
 
スクリュホールは健在ですがスロットル部、結構来ています。
スロットルロッドも磨耗しているのでキャブレタ全開にならない。
 
 
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まず、スタータのロープとハンドルが無くて引けなかったので353から強奪して
取り付けました。
すんなり引け、戻りもまずまずです、うむ。
 
次にマフリャを外す・・・・・・・
う~~~む、単調ですがディープな縦傷が4本、、、、、、、
ま、このくらいならシリンダは無事でしょ。
 
そしてシリンダを外すのであった。
 
 
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やはり、ペストンは駄目っぽ!深さ0.5mmくらいあるので・・・・
研磨して使えそうですがメテオが1個あるのでこれに交歓。
 
ペストン交歓会で起きちゃいそうですね。