Ｗな悲劇その１
え～～日曜日は茄子にてジャガイモの植え付け並びに・・・・・・・
某町まで往復２時間のドライブであった。
先にドライブである。久しぶりに軽虎出動である。。。。。
１年乗っておらんのでタイヤの空気がちと心配であるが大丈夫であろうて。
ほんで、ドライブ終えて途中買出しをして戻ってきた。
畑耕すのが面倒臭い、ジャガイモ真っ二つにして乾かすのが面倒くさい。
畑は土が軟らかいんでそのまま使う（爆）
ジャガイモは真っ二つにしてそのまま灰をまぶしてお終い。
ちゃちゃっと３袋植えつけて・・・・・終了。
恒例のシェスタを決め込む、ご飯を食べてもまた寝る。
ちと寒いので薪ストーブで温まりながら寝るのである。
刻は午後８時、道路渋滞も解消してであろうて・・・・・・帰るか！
黒磯ＩＣから東北道に入り数キロ走っておったら、、、、、、、、
！ アクセルペダルに、右足に「バン！ゴン！」と衝撃が・・・・・・
何だ？
何であるか？
何事だ？？？？
そしてインパネのインジケータ点灯！！
あっりゃぁ、、、、、、チャージランプが付きっぱなしである！！！
ファンベルトが切れたのである。
そして水温が急激に上がった！！
・・・・・・・・・こらあかん、急停止じゃ。
もうはしれんがね。。。。。。
路側帯に入り電話機を探す、、、、、お、あったぁ！
電話である。
「はい、どうなされました？電話の番号をお知らせください」
え～～とぉ、○○○番です。
「東北道登りの○○○番ですね。で、状況はどうなされましたか？」
ファンベルトが切れまして走行不能です。
「車輌は、路側帯に止まっていますか？」
とめてあります。
「それでは高速パトロールカーを向かわせます。で、レッカーはどうしますか？
ＪＡＦには入会していますか？」
う～～ん、ＪＡＦには未入会です、カードのロードサービスがあるので一応電話してみますが・・・・・・
でも、レッカーお願いしますわ。
「レッカー手配ですね、かしこまりました。ではお待ち下さい。」
降りしきる雨で肌寒いのである・・・・・・
間もなく高速パトカー到着である、指示に従いハザードと△表示を出して置く。
１５ほどでレッカー到着である。
レッカーに載せられ・・・・・・・・西那須野で一旦降りる。
ほんでまた高速に乗り黒磯で降り別宅入り口で車を降ろしてもらう。
「まいどありがとうごがいます。
ご利用料金は○．５諭吉になります。
２０ｋｍで○．５諭吉だとぉ？
まあ、揉めるのも面倒である。雨も降っとるし。。。。。
お金を払ってお終い。
で、別宅に戻る。
明日は商談がある、休めないのである。
財務省とコンビを残し軽虎に荷物を積む。
（これで横浜まで帰れるのか？）
一抹の不安があるのであるがスタンドで給油がてらタイヤに空気を入れ・・・・・
１．３ｋしか入っておらん、２．４ｋまでい、入れたいのであるがタンクが空っぽ！
こらあ！ちゃんとメンテせんかい。
タンクに空気を充填して、、、、、タイヤに空気を入れる。
終了！
さあ、横浜に帰るべか！！！
雨降りしきるなかスリックタイヤである、飛ばさず帰るのである。。。。
ほんで横浜に着いたのは午前３時であった。
ちかれたぁ・・・・・・
が、悲劇はまだまだ続くのであった。
ちゃんちゃん！！
