サーモスタット交歓会である。
我が家のダルスタ号、、、、、、
寒い朝2km走っても水温計の針が微動だにしないのであった。
20kmほど走って1/3上がるみたいな。
されど急坂で負荷をかけると1/2まで上がるのであった!
う~~~む、サーモスタット逝かれておるわい。
会社の部品屋さんにパーツ注文して自分で交歓会を・・・・・
で、早速エンジンルームを覗く・・・・・・・・・
ん~~と、普通はブロックの前方か横からラジエータホースが立ち上がるのであるが・・・・・・・・・それが見あらたない。
はぁ?何でぇ????
乱弩弁茶号もエンジンF6 K6なんで試しにエンジンを拝見・・・・・・
サーモ、サーモ、どこだあ?
へ、シリンダブロック後方、バルクヘッドとの間かいね?
改めてダルスタ号・・・・・
下にマフラー、触媒があり下からは手が入らん!
上も・・・・かなりの部品を外さないと・・・・・
う~~~~~む、止めである。
修理屋さんでの見積もり・・・・1.7諭吉。
まあ、あの場所だもん時間がかかるんでこんなもんか。
過去に、CA18ETなんてツインプラグエンジンのバネットなんか自分でプラグ交換出来なくて工賃が2.5諭吉だったからこんなもんか。
とゆうわけでございまして。。。。。。
サーモスタットも無事に交歓できてすぐにエンジンがあったまるようになったとさ!!