難儀である②

え～～女医さん処方の塗り薬だと患部がカパカパに乾いて皮膚が絶えず剥がれ落ちる・・・・・一向に治る気配が無いし何より乾きすぎて割れていたいのである。

なので、たまにオロナインＨ軟膏を塗り塗りと塗ったくるのであるが。

 

今朝もぶうごんにトイレコールで起こされて・・・・・

よっこらしょ！と起き上がりスリッパに足入れて、、、、、

その刹那、、、、ピッっと音がしたわけではないのであるが・・・・

ん、ぎゃぁ～～～、、、、、、指の指の、、、切れたぁ。。。。

此処は痛いのである。

こら歩くのに難儀である。

とりあえずオロナインでも塗っておこう。。。。。。。

 

そして散歩であるが、、、、、、どうすんべか？

 

ぷるごんは財務省に頼んでいってもらった。

ぶうごんはチィ～～コとウンＰ済ませたら帰るので・・・・

ここはぶうごんである。

なわけで、ぶうごん連れて表に出たはいいのであるが。

チィ～～コは先ほど済ませた、ウンＰは一向にする気配なし。

おばあちゃん宅を過ぎて公園、（ここで帰るか？）さらに上を目指すのであった。

ぶう、何処まで行く？

「父ちゃんたまにはもっと上まで行こうよ！」

行こうよって、、、、足が痛いのであるが。

「足？足だったらおいらも痛いよ。我慢だよ我慢。。。。。」

我慢って、、、、、我慢できない痛さであるぞ。

ぶうごん、さらに勝手に歩き出すので足捌きを工夫して痛みを堪えて・・・・・・

 

結局２０分も散歩してきたではないか。

お～～痛ぇ！