茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

今日も病院!

朝出社してメール見て・・・・・・
仕事の打ち合わせを終えて。。。。。。
んんんん、8時56分じゃねえか!
今日も病院で9時半の会合であるぞよ。
急いで階下に降りてレッツラゴーである。
 
何か今日は道路の混雑が・・・・・・
信号は走るたびに強制停車である。
病院にたどり着いたのは9時15分であった。
ささっと駐車場に格納して100mは歩かされて自動受付である。
受付機からポケベルと診察確認表を受け取りエスカレータで2階である。
「☆☆様、おはようございます本日は脳神経外科ですね、確認ボタンを押してください」
Yes,ボタンをプッシュである。
「時間ですので中待合室でお待ち下さい」
了解!プッシュである。
 
が、脳神経外科の何ですかこの患者数は?一瞬眼科かと思ってしまった。
今だかつて見たことない人数である。すんごい、30人はいるな。
で、中待合室も結構な人数である。
開いている椅子に座って待っていると。
「○○さん△□番にお入り下さい。。。。。。。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5分ほど開いて
「☆○さん△□番にお入り下さい。」
隣のかたが立ち上がって△□番に入った、と同時にもう一人が入ろうと、、、、、
○○だけど、俺が先に呼ばれたはずだが・・・・・
「呼びましたがお見えになりませんでしたので次の方をお呼びしました。」
それがどうした、俺が先だ!とばかり中で言い合いしとるが・・・・・
そしておん出されてきた。
 
そして、
「☆☆さん△△番にお入り下さい。」
おぉ、呼ばれたワイ。
ドアをノックして「おはようございます」と入室である。
目の前のモニターには数枚の画像が写っておった。
 
「やあ、おはよう。右の椎骨動脈完全に塞栓されて見えなくなったね。そして左がかなり太くなってきていますね、頚動脈に迫る太さになってきていますよ。」
う~~む、前の左右の頚動脈はっきりと確認できる。
右の椎骨動脈は消えておった。左は確かに以前よりも太くなっておった。
 
「順調ですね、次は・・・・そうですねえ、来年1月がいいかなちょうど1年だし、この日を予約しておきましょう!」
はい解りました。
で、先生金属アレルギーが酷くて、歩くのも難儀しているんですよ。
 
「金属アレルギー?何処が??」
靴下を脱ぎ脱ぎして・・・・・見せるのであった。
 
「凄まじいですねえ、それ本当に金属アレルギーなの?で、何でアレルギーだと解るの??」
じつは12年ほど前にかくかくしかじかと説明である。
 
「そうかあ、プラチナに対してのアレルギーねえ、でも今回命に関わる箇所なんでこの治療方法しか選べなかったんでねえ。。。。。
チタンクリップでクリッピングしても(チタンの)アレルギー発生でしょ。
何処かの皮膚科には通院していますか?」
いいえ、まだです。
アレルギーにたいしては慣れているんですが今回のは面積が広すぎるのと結構痛いので我慢できなくて。。。。。
 
「じゃあ、仕事に差し支えなければ明日来れます?院内紹介状回しておきますがどうですか?」
明日ですか?う~~~~ん、金曜日なら。
 
「それでは金曜日のこの時間を予約しておきますね。」
ありがとうございます。
 
艶女医かどうかわからんがまた暫くは病院通いである、
お布施である。
ぱぱさんから人体実験に協賛していると私的指摘されそうであるがそんなことには
目もくれずお布施である。
それにしても、、、、、、足裏痛いなぁ・・・・・・
 
そんだけなお話でした。
乞うご期待である。