茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

OSが3つ?

え~~夕べも夜なべで390のSASドライブにOSインストールしていたんですがね。
 
SAS容量は146GBと小さい、まずはOSから、、、、、
Win7 Ultimate Enterprise をインストール、BIOSの立ち上がりでSASドライバが邪魔するんで時間が掛かる。いちいちF1を押すのである。
何とかインストール終了、日本語の切り替えは後まわしにする。
・・・・・ん、またインストール始まったぞ?・・・・・・・・終わった。
・・・・・ん、またインストールかえ?・・・・・・終わった。
・・・・・んん、またインストールかよ、いったいどこまで入るのよ?
放っておいたらSASなくなるまでインストールしそうなので3つで終了!
 
さあ、日本語に切り替えである。
・・・・・・・・あれこれ弄って無事終了!
 
アクティベート(認証)は?
あっりゃぁ!アクティベートされておらん!29日以内にアクティベートしなさい!
しなさいって、、、、、、これプロダクトキィないもん!
Enterprise版だからキィないもん。
最新2つまでは自動的にアクティベートすんのに。
どうやってアクティベートすんのよ???
インストールした3つともアクティベートされておらん。
どうすんべか?
???????????????????
これフォーマットしようにもSASは特殊なんで・・・・・・う~~~~む!
考えた末、別なSASにまたOSインストールである。
しかも3つOS入れたSASでOS立ち上げて別なSASをフォーマット・・・・・終了!
さあ、OSインストールである。
ぼけぇ~~っとしとると際限なくインストールするんで今度は1回で打ち切りである。
インストール終了したら日本語に変換、モジュール1つでいのに45もインストールしてしまった!時間が掛かるのう・・・・・・終了!
はい、英語版から日本語版に変換である。
ここからいろいろなものを引越しツールでインストールであるが。
 
「新しいPCは言語が違いますので全部セットアップ出来ません。あくまでもファイルの転送だけです、あとはあなたが頑張ってインストールしてくださいね!」
 
おいおい、話がちゃうやんか!
とゆうことはですよ、Windows7Professional日本語版使っていたので・・・・・・・
データ転送は出来るがセットアップは自分でやれってことかいな。
とりあえずデータ転送である。
と、その前にシステム・クリックして・・・・・アクティベートである。
おぉ、ちゃんとアクティベートされておるわい、安心である。
ここでご注意!
アクティベート(認証)とはOSが本物であるか?偽物であるか?を見分けるためのものでありライセンスとは別物です。
ライセンス・・・・・OSを使うにあたりソフト会社から認証を受けないと使えません。
OSもOEM版、DSP版、市販版、と種類があり
OEMはそのPCに対してのライセンスであり、PCが壊れたらライセンスの変更は出来ません。(でも何故か変更できます、ヤスオクで産廃しているもん)
DSPはメモリやマザーボードやカードに対してのライセンスですのでライセンス対象品が壊れない限りPCを変更できます。
市販版は何回でもPCを変更できます、しかし市販価格は一番高いです。
 
紆余曲折はありましたが、、、、、、、Precision390Ⅰ何とか仕上がりました。
メインOSは
Windows7Ultimate 64Bit Enterprise (SAS) X 2
サブシステムOSは
Windows7 Prifessional 64Bit + それに遊びでWindowsXP Professional32Bit
なんぞを入れてみました。
一応全部立ち上がります、SAS使えるまでになりました。
エクスペリエンス・インデックスは5.9と変わらず。
これはデータ転送速度が3GbpsとHDDと変わらないからです。
しかも冬場は暖房が要らないほどの熱量でございます。
これノーマル機でもかなりな発熱なのに、、、、、、2台足元に置いたら冬場暖房いらねえぞ?
さあ、Precision390Ⅱどうすっかな?
最下位グレードでしたがCPU、グラボ、メモリ、と390Ⅰのを移設しましたのでそれなりの速さで動く、XPだったらスイッチオンして使えるまでの時間は25秒ほどである。
こちらは32Bitなので今までの機器が使える・・・・・・・