ついに・・・・・

昨日は２回目の病院でのカウンセリング。

血圧記録記入手帳を見て、、、、、、

 

「降圧剤効きすぎのようですね、下がれば良いってもんじゃありません。

かえって身体に悪いので、そうだなぁ、、、アムロジン、いやブロプレスの方を換えましょうか？今１２ｍｇですがこれを８ｍｇに処方しましょうか。」

へ、先生血圧って低い方がいいんじゃありません？

 

「そりゃあ低い方が、、、そうだなあ１１５-７０あたりがいいんだけど、あなたみたいに脳血管疾患だと低すぎなんですよ。だから１３５-８５あたりを目安にしたほうが身体には良いよ。」

じゃあ、下がりすぎですか。

 

「そうゆうこと。だから薬換えますね。

しかし、、、、マメに記入しているねこの手帳！」

否、そんなことを褒められても困るのである。

 

とゆうわけで帰りがけに薬局によって薬購入である。

しかし、通過する薬局は全部休みであった！

へ、何で？

月～金　○○：００～○○：００、土○○：００～○○：００とあるぞ。

しかし、よくよく見ると・・・・・水定休日とあるでは！

そうか定休日かいね。

ってことは、ホムセン内の薬局は営業しとるぞ！！

 

行ってみました。

しかし、、、、、

「すみませんね、処方はしていないんですよ」

そう、一般の薬は販売しても病院の処方箋の薬の販売はしていなかったのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰るか。

眼鏡店にも寄る。

先日室内用の眼鏡壊してしまったので新しく誂えるのである。

店内で物色・・・・・・う～～むデザインがねえ、、、、、四角物ばかりで○がない。

一つありましたがレイバンであった。これはねえ・・・・・ポロは無いのぉ？

さらに探す・・・・・・変形ティアドロップで形状記憶なプラ製があった！

しかも重量７ｇ、、、、、、一円玉７枚の重さである。

お値段２諭吉を切る！これである！！！

 

早速レンズの調整に入るのである。

ついでに老眼も入れるのである。

あれこれ調整してもらい、、、、、、できますた！！

ただし、左目は測定不能ですので右目にあわせてプリズムも入れてもらう。

お気に入りがでけた！！

さあ、お会計であるぞ！

 

「毎度ありがとうございます、フレーム・近眼レンズで○．○諭吉、それに老眼レンズ調整が○．○諭吉、〆て○．○諭吉になります。」

うっひゃぁ！差額が２諭吉もあんのかよ・・・・・・・・眼鏡本体より高いじゃねえか！！

う～～～む、高い！しかし、、、、、、、買うﾍﾞか。

飯喰うときにご飯粒見たいしおかずも見たい、何喰っているのか解らん味気ない食事にはサヨナラしたいし、、、、何よりも夜なべがシンドイのである。

手元がはっきり見えないとキツイのである。

ソーチェン磨ぐにしても眼鏡はずさんと解らんのである。