続いてPRTである。
え~~磁気PRT(プリンタ)をどうするか?
出来ればエプソンが一番なのであるが・・・・・・・・
インクジェットの宿命、、、、長時間不使用によるヘッドの目詰まりをどうするか?
これが難題である。
目詰まりのないインクジェットPRTなんてありえない。。。。。。
となると、、、、、レーザーPRTを選ぶのも一つの手である。
カラーレーザーPRTでググルと出てきました。
NEC Multiwriter 5750C
かなりタッパがありそうな大きさである。
(インクジェット式と比べるとトナー式ですのでどうしても大きくなってしまう)
メーカー販売希望価格、、、、9.4諭吉
なれど、実売価格は1.6諭吉~8諭吉ととてつもなく幅広い。。。。。何故?
1.6諭吉って、、、、、製造原価いくらよ?
製造原価2諭吉あたりじゃないの?原価割っているよ?
しかも現行モデルだぞよ?
*********************************************************************
フジゼロックスのOEMらすぅいです。
本体と800枚印刷相当のトナー4本、そしてドラムが1本ついてこのお値段、
ドラム¥20000相当ですからね、どうよ?
かなりなお買い得でしょう?
*********************************************************************
販売 価格の差、それはトナーの大きさによってであった。
1000枚~20000枚対応とトナーの容量が違いそれによって値段が大きく変わってくる。。。。。
う~~~~~む、、、、、
新品時の800枚対応トナーに2000枚対応のトナー4つつけてもらって。。。。。。
(これは間違い、本体は1.6諭吉で、別に4個のトナーキットが1.8諭吉であった。 トナーって高いのねえ・・・・・・・)
おさすぅいん印刷なんてめったにしないし、画質にもこだわらん。
何よりもヘッドの目詰まりがないんで・・・・・・
カラー印刷もめったにしないので、ブラック2000枚トナー1つ付けて、、、、、
¥20300、これにしましょ!!、、、、、決まりである。
ドラムはヤスオクに捨ててくれば1諭吉は回収可能である。
ランニングコストですが・・・・・・
モノクロ : 3.1円
カラー : 16.3円
と、インクジェットよりも安い、設定でモノクロ印刷のみも可能。。。。。
給紙は250枚、最大で500も入る、、、、ってこんなに使わんぞ!
しかし、PCのお値段も激落しましたがPRTも同様に激落しましたね。。。。。
10年前じゃ考えられない性能差である。
おっと!確認じゃ。
Windows7 対応しているか?
64Bit対応しているか?・・・・・・・桶よ桶!!
さあ、買うべか!!
これにより262シリンダOEMは来月以降のお布施である。。。。。。