茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

Husky257改えくすたしぃ

262のぱぁ~~つ も届いて組み付け終了!
 
一応は完成です、がシリンダカラー(インテークマニホールドの仕切り)は
257のを加工したので隙間が・・・・・
これは262用のが届いてから交換ですね。
では、257改えくすたしぃ 初公開ですがとくとご覧あれ。
 
因みに
 
257はオープンポート掃気方式(コンシュマー・モデル)
3.7HP(DIN)/9000rpm MAX?rpm
 
254はクローズドポート掃気方式(プロ・モデル)
3.9HP(DIN)/9300rpm MAX13800rpm
 
262はクローズドポート掃気方式
4.8HP(DIN)/9600rpm MAX13500rpm
 
つまり、257は中高速に主点を置いたトルク型のエンジンで、
254・262は高速に主点を置いたパワー型のエンジンです。
しかもこの262のシリンダを極限までポート拡大。
これにより5HPは超えているでしょう。
中間トルクもかなり上がっているはず。
でもねえ、、、、6HPあるとたのすぅいんですが。
 
 
 
 
イメージ 1
 
ガイドバーはスギハラ22インチ
スキップ・チェンを取り付ける為84駒である22インチをチョイス
当然ソーチェンはセミチゼル・スキップよん。
これで、22”-84E、18”-72E、17”-69E、13”-57E、と
スキップフルライン完成でもあるのよ。
勿論、3/8Pにするときも
20”-72E、16”-60E、とPMC3にすることも出来る。
その日の気分次第で変更でけるのよ。
 
 
 
イメージ 2
 
新すい蓮倶菩薩様の御札です。
257→254とダウングレードなのだが257はコンシュマーモデル
254はプロモデルなのでこれで良いです。
262だと嫌味に感じますので・・・・・・
254・90年式のデカールのほうが好きなのだが贅沢は言うまいて。
ストップスイッチの割れが、、、、、、、要交換。
 
 
 
イメージ 3
 
このシュラウドの形が好きなのよ。
254は台形で角ばっていてしかも手前広がりでどうも好きになれないのだが
257のは242と同じような形状で好きなのよ。
因みに257専用品、51・55と似ていますが内部の仕切りが違います。
 
イメージ 4
 
何故かデコンピがシュラウドに干渉するので・・・・・
シュラウド削りますた。
デコンピ塞ぐメクラネジありますが圧縮率ありすぎてスターターに負荷が掛かりすぎますのでデコンピは必要なのよ。
そして、リヤマウント部のアルゴン溶接跡・・・・・
これはねえ、何とかせんとね。
クラッチカバーも262のメタル製と交換しなくては、プラ製は貧弱です。
 
 
 
イメージ 5
 
マフラーは262と共用です。
ほぼドンガラ状態なので排気ポートの所の邪魔なのを切削(笑)
かな~~りすっきりさせますた。
それでも中をもっと切削琢磨したいのであるが。
取付けスクリュは6mm・・・・・254・242は5mm
ってことはチャンバー共用出来ない、専用品開発か?
また3LVのチャンバー探さんと。
 
 
 
 
むふふ、土曜日が楽すみである。
むふふふふふふ。。。。。。