茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

届いた品物は・・・・・

イメージ 2イメージ 1午前中に近○レッ○スさんが蓮倶288えくすたしぃを届けにきますた!
本体パワーヘッドのみにエアキャップをグルグルに巻いて
ガムテープ処方。
長旅にてスパイクがエアキャップを突き破り、リアハンドルは丸出し・・・。
すげぇ荷姿。。。。。。あの佐○急○よりも適当。。。。。。
 
エアキャップをハグリ、、、、、、
う~~む、良い雰囲気を醸し出している、しかも金バッジが
ええ味だわい。
金バッジとは?
ハスクバーナ操業300周年を記念して1989年モデルにのみ
貼られたデカールです、これが燦然と輝いているのよ。
マニアはこれのみ全モデル集める方も存在すている。
でもね、シリンダシュラウドは・・・・白く粉拭きなのよ
えっくすぴぃ のロゴもくすんでいるし・・・・・・・
これはリペア実績のある つくば薪製造所 に痛くするか?
 
で、舐めまわすように・・・・・・
クラッチカバー関係はブレーキ解除すて、、、、
ブレーキハンドル以外欠品は茄子、バンドが一部磨耗。
クラッチは十分に山ありですた。
リアハンドルは?傷だらけ~~~
フィラキャップを止める中のパイプとネジとグロメット欠品。
(これは確か254のぱぁ~~つがあったはず)
ジェネレータのスイッチがチョークノブの奥にあると思っていたら
なんとまあ変な所に付いていた。
ホカホカ君最後のアース接続部断線。
この年代のブツってワイヤのコネクタがないんでハンドル外すのに
一苦労なのよ、途中にコネクタ付けよっと。
キャブレタ・フィルタはOkay、プラグは指定品外が付いておった。
(BPM7Aはまだ在庫あるし)
燃料ホースもOkay、もすかすたらダイヤフラムもOkayちゃう?
LHニードルのカバーが欠品じゃ。
マフラーは凹みあり、まあこれはドンガラに加工するときに直せます。
シリンダは意外と綺麗、磨けば どこぞの奥方のように別嬪に
なるかも?
さらに探索、、、、ここで問題発生!!
フロントのバッファー(マウントゴムね)が左右ともないのよ。
スパイクと接続されているでかいスプリングで繋がっているだけ
なのよ・・・・・・
他には問題茄子。
唯一不満は?
デコンピないんで右足でリアハンドルを思いっきり踏んづけないと
エンジン始動出来ないので結果踏みつけた後が傷だらけなのよ。
此処はアルミパネル貼ろうっと。
カバーはテカリ十分、288えっくすぴぃGのロゴが光っている!
ロープは寿命、これも在庫あるんで交換じゃ。
説明にあったスターターの戻り具合は?
かなりの重さである、迂闊に引けないのよねえ、右足に力を入れて
デコピン無しの掛け方で引くのである。
別になんともないよ。
 
ざっと、みわたすてこんなもん。
あすたは ぱぁ~~つクリーナー で洗浄だす。