パーツ確保！

ＨＵＳＫＹ４２のためにパーツを探していましたが
４２のクラッチが寿命・・・まだ使えるが、新品は買いたくない。

ヤホオクで物件を発見！
スターターノブの形状、カバーで推察すると８９、９０年式辺りのボロボロ・・・・・
ハンドルとブレーキハンドルが無し、取って付けたクラッチカバー
部品採りに丁度ええわぃ。

ただねぇ、よ～～～く見ると何か変？
ストップスイッチの処とシリンダ・シュラウド形状が・・・・
シュラウドはどう見ても４２シリーズじゃない５４シリーズのだ！

まあ、クラッチとＡＶマウントが採れればそれでいい、マフラーもポーテッドなので改造すれば
面白いしシリンダも傷が無ければポート加工で遊べるし、色々とパーツ採り出来るでしょう。
タンク側のハンドルのセーフティロックも正常だし。

クラッチ・アッセンで￥８０００、ＵＳ＄６８
ＡＶマウント純正で１ケ￥１２００？社外品で＄６
ポーテッドマフラ　＄８５
ＥＰＡマフラ＄６５～８５
ブレーキハンドル＄１５

新品じゃないのでそれに見合ったパーツを付けましょうぞ。

月曜日には２７２のパーツも届くので６１に組み込んで２日ほど慣らし運転をして終了だ！
おっと、スパーからリムに変更するのに必要なパーツベイリィーズからまだだったわい。
スパイク２つ、ワッシャとダストカバーとウォームギヤ・・・早く欲しいのにねぇ。

枝打ち機もレフトハンドルの作成と出来ればアーム（バディみたいな）とスパイクも。
３５ｃｃで結構パワーがあるのでジャダーがおきやすい、そこでスパイクをつけてジャダー防止
にしようかと。
枝打ち機があると便利です、かなりの太さも切れるし片手で操作できるのが最大のメリットなんです。