Stihlへのお布施道!
ま、たいしたことじゃないんですけどね。
MS036、クラッチも逝かれた。
ジャンクで参拝して・・・・・・・・
燃料タンクのスロットルリンクハウジング針金固定から始まり。
キャブレタリフレッシュ!
D009→D025へと適当すぎる改造SANDVIK21”が盗り憑いていたのだが完全にD025へと修正加工。
それでもハードコアだったんで純正E20”と純正RSを参拝して装着。
20”は長いので短小16”にした。
当然にして数珠もOregon72DP-60E相当品。
自慰システムも配線しなおし、ストップスイッチのワイヤリングもやり直す。
その他。。。。。。。。。
262の自慰システムへと改造したがこちらも自慰システム。
同じ61ccながら性格は全く違う。
262が高回転域での快感を覚えるのにたいして036は中域が最高!
振動バランスも秀逸だしね。
まともになったとおもたら・・・・・・・・
アイドリングで数珠は回りっぱなし、、、、、、、、
危ない罠。
クラッチスプリング詰めるのが面倒何で・・・・・・・
ついつい中華物に手を出す。
込々1.5漱石。
これでも他界ほうだからね。
ついでにウェストコースト仕様クラッチカバーも参拝。
ノーマルよりも断然こちらだよね。
込々2.8漱石。
英吉利のストアだと込々4漱石するんで・・・・・・
こっちはスクリュホール彫り込み過ぎな感じなのだが・・・・・・
ま、えぇか。
で、最後に・・・・・・・
Oregon 18HX。
ハーベスター用と特殊製品なのに安いんだよね。
ゲージが2mmなので結構な重さだが25”だから何とかなるべ。
注文時にノンループ指定とあれば対応致します!
って返事あり。
こっちも注文すっか!
GWまでにはMS084で動かせる鴨ね。