茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

2019.03.22 禁!

昨日は、
Oregonのハーベスタの溝彫りと、
Windsorの鼻の孔拡大工作。

やることが無くなったね。

今週は御前山にて385の尻のフィレ再生作業・・・・・・・・
尻ライナーのニカジル鍍金も健在、ペストンも健在。
左側のフィレが全部破損しているだけ。
真冬なら何とか逝けるが暖かくなると放熱に苦しむ。
放熱性の良い銅板をリベット留めして再生すんのが手っ取り早い。
あとは、掃気ポート修正、廃棄ポート拡大、吸入ポートも拡大すれば終わりだがね。

ハーベスタ卒塔婆の溝彫りが遺骸にも巧く逝ったのでCarltonの卒塔婆も加工すんべかと。

しかし、このハーベスタ卒塔婆なんでこんなに重いのか?
厚みは6mmと尋常ではない。
普通、5mm~5.4mmなんだけど?
溝はCraltonは1.6mmだがOregonのは2.0mm。
長さはどちらも64cmと表記しているが・・・・・・・・
64cm=25”
しかし、実際の切断長は53cmほどしかないんだわこれが。
21”とはいかに、端折ってね?
数珠は円陣さんか山陽商会さんくらいしかネット販売はしとらん。
円陣さんが結構安いんでとりあえず1本注文。
MS084に盗り憑けて枯梅と対峙させてみんべかの。