茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

20よりも16だべ。

Husqvarna262XPに今まで385XPに搭載していた15インチキ卒塔婆を載せる。
まもなく385XPには16インチキが届きますので。
SANVIKまともであればStihl用のノーマルノーズも参拝。
20インチキだと車に乗せて置くに邪魔!
16あたりがちょうどだべ。

ちゅうこってスワップ開始だが。
ま、普通には乗りません罠。
262XPはK095(8mmスタッドボルト)
385XPはD009(9.5mmスタッドボルト)ですからぁ。
何もしなくても8mmに9.5mmは収まりますがガッタガタ。
この1.5mmの差を解消せねばならぬ。

用意するのは捨てん9.8φx0.75T。
台所用品のパイポですね、はい。
これを幅4.5mmに切り出す。
バリを丁寧に削ってと・・・・・・・
9.8φですので若干大きいのでラジオ君でたわませる。
でけた!
これをスタッドボルトに挿入!
卒塔婆を入れる。
前後にスライディング可能であることを確認しましたね。
数珠を張ってと。
張りを調整したら歓声!
K095よりも幅広ですのでドライブ部に余裕ができた。
数珠がクラッチカバーを叩く、削ることもなくスムーズに動くことを確認したら使うべし。
これで262XPには73LG56Eが乗ったとさ、20インチキはお蔵いりか?

おしまい。

追加。

あの、適当すぎる中華帝国製ハンドルの交歓会も催してみました。
普通に5本のスクリュを外して純正ハンドルを外す。
中華製は若干、やや太めぽっちゃり。
やせぎすよりはぽっちゃりのほうが良いよねうん。
さあ盗り憑けるか。


・・・・・・・・・・・おい!

なんてことだよ。
普通に、
あれこれ強制咥えることもなく、
ふつうに憑いちまったぞ!
これで良いのか中華もんのハンドルよ。
がっかりしてしまったぞ。