卒塔婆積載返還部品
これは普通の方はまず遣うことのない部品。
卒塔婆挿込部返還部品。
こんなゲテモノを販売しているのはCANNONだけかと思たら。
GBも販売していたんだわ。
しかも、CANNON以上にバラエティ豊かに・・・・・・・
普通はD009→D025/D003返還だが
GBはD176→D025/D003返還も販売しとる。
D176だからA041にも逝ける鴨？
何に使うのか？
唯我独尊な気質のスチールのマウントは8.5/12.3/14の３種類。
スチール遺骸では変態な10も存在するが概ね8.5と9.5。
特にD009マウントはスロット部の上下幅が遺骸にも狭い、摩耗するとすぐに数珠が沈んで機器を痛めるのだがD025はマウント部の幅が広いので長く遣えるっちゅう訳。
Oregon製品は摩耗が激しいんでスロット部がすぐに減る。
機器本体とクラッチカバーにガードが憑いているけどここが激しく削れて逝くちゅうのはあまり気持ちの良いものではない。
卒塔婆が本体から浮いていれば摩耗することもないからね、うん。
そんだけの理由ですがね。
