茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

御前山は-4℃

横浜を土曜日の午後8時に出立。
何でって?
御前山は2時間少々で憑くんでね。
それに湾岸線が7時半頃まで渋滞していたんでね、空くのを待っていたから。
いつものごとく湾岸線から常磐道を快調にすっ飛んでと。
朝飯を調達するために常磐道内のコンビニへと。
寒井!
寒井んですよぱぱさん!!
んだこの2月のやうな妖気は???
さぶすぎる!!
コンビニで買い込んで出発。
身と来たICで降りる。
道中、酷道123号線沿いには温度計が設置されているのだが・・・・
見えてきたぞ。





4度か、、、、、、




4度じゃ寒井わな。







ん!
表示がおかしいな?




うっひゃぁ!
なんだこの温度は!!
4の前に-の表示があるんですよぱぱさん。
うっひゃぁ!-4℃かね!!
午後10時半でこうかよ、朝方は納戸なんだよ。
道理で寒井わけだ。

御前山に憑いて・・・・・・・・
足元はザクザクと音を立てる。
地表はすでに降雪のごとく霜が・・・・・・・・
こら寒井わ!!
家屋内に入る。
ストーブどころじゃない。
つうか、意外にも家屋内は暖かかった。
ストーブを焚いてと。
これでもかと薪を突っ込んで寝る。

朝方午前5時起きてストーブへ・・・・・・
燠がまだ残っておったわ。
焚付を燃やしてまたこれでもかと突っ込んで寝る。


寝る。





朝起きると見事なまでの霜でしたよぱぱさん。
おとうちゃん、徘徊に出るものね。
あたしも見回りの仕事と徘徊に出るんだわん!
このくそ寒井のにか?
はやく用意をするものね。
・・・・・・・・・この寒井中をかよ。
横浜・茄子・御前山、と生活のリズムを変えて自分の要求を満たすやつらだからね。
生姜ねえな。
寒風が吹きすさぶ田圃の畦道は最後にしとこ。
住宅街を抜けて山に向かい裾を徘徊させて戻る。
往きはさぶかったが帰るころには体も暖まった。


横浜からの荷物を降ろしてと。
今度は茄子で燃やすブツを積み込む。
奔ること1時間と少々。
伴睦峠は快晴、雪も見受けられず。
そろそろスタッドレスが必要だな。

茄子に着いたが時間的に焼却は止めとくか。
ちゅうこって、昼飯を喰ったら御前山に帰るのである。
道中燃料給油してと・・・・・・・
御前山に戻りハーベスターバーの整備。

・・・・・・・・・んだこら!!
えらい片減りだな。
ゴミやんけ!