茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

大穴嬢・・・・・・・・・


それは、およそ、6年前ほどであったか。
加州のストアの受付にほくそ笑む嬢がおった。
彼女の名前は大穴と申したそうな。
セールスが非常に巧く購買客の尻の毛まで毟るほどであった。
おかげで、商品の参拝価格はそれほどでもないのに僧侶のお布施は莫大なものであった。
しかし、近年日本まで投げつける体力がなくなったとかで・・・・・
もう、投げつけることはなくなった。
もっと飼いたいものがたくさんあったのにねえ。
残念。


さて、何故に大穴嬢の話を持ち出したのかはわからん。





今日は半ドンであった。
帰宅してMS034をいじる。
本日は卒塔婆を憑ける。
61ccだから20インチキだな。
MS460に憑けてあった20インチキ+スキップチェンを載せる。
で、MS460には物体Xに憑けてあった25インチキを奪って載せる。
ほんで、物体Xには元々の34インチキを憑けるのであった。
しかし、、、、、、、オレゴンはだらしないね。
たかが34インチキなのにブワンブワンしなるじゃないの。

で、ここからが本題。
あの腐れクラッチカバーだが何故かMS044には何事もなく収まったのであった。
をい、どうなってんだ??
使うか。
アルミで重いのだがほかに使うのはないし。
よぉ~~~し!!
マジックで丸くお絵かき。
ドリルで穴を開けて逝く。
新羽で貯金貯金してと・・・・・・・
ドリルに◎砥石をセットして削って均す。
こんなもんか。
MS044に愛しの大穴を作成したのであった。
これで地面お絵かきしてもデロを排出できるわ。

おしまい。