茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

45歳の熟女、山崎嬢だべや

土曜日はですね、休みだったものか・・・・・

石岡の山崎嬢と逢引なものだね。
住所はわかっていた、、、、、、
仲介業者は留守番電話だったがとりあえず押しかけたものだね。

常磐道は千代田石岡のスマートにで下車。
R355バイパスに出る、途中左折したら右折、あとは道なり。
数キロ走るとすんごい門構えの住居街にでた。



いやあ、、、、、、



んだこの門構えは!
まるで庄屋かここは?
と思う家が数軒ならんでいたんですよ。
その集落の外れ、平坦な865坪の敷地の片隅にひっそりと佇む山崎嬢の姿が見えてきた。
で、でかっ!
イメージ 1
山崎嬢御歳45歳、総建坪83壺だそうで。
総欅造りで雨樋は緑青吹いた銅製。
土台は御影石と一部コンクリート製。
雨戸は横畳みのシャッターだべや。


これ3500いったんじゃね?

老いてなお健在感を示していたね、うん。
さすがわ欅だべ腐れがないと思ったが・・・・・・・・・
玄関向かって左の柱に浮が出てた、腐れか?


こんだけ豪勢な造りは材木屋か?












































しかし、屋敷の前に見える倉庫があった。
イメージ 2
これも所有物だったらしい。
材木屋かな?
不動産屋と連絡が取れなかったのでぐるっと回ってきた。
今まで悪戯に逢っていないってとこが凄いわ!


後日内覧会でも。





さあて、次逝ってみようか!


県道7号線で山を越える。


峠にはまだ雪が残っていましたよぱぱさん。

峠を下ると住居が出てきた。

ここか!


ここらしい。




山尾嬢宅に到着。

山崎嬢は御歳35歳だったか。
玄関が北東、リビング・キッチンが南と変わった造り。
南側にはつくば山麓から流れ出る川があった。
境界を示すマークを確かめる。
川までが所有権らしい。
ここは200壺を超えるが・・・・・・
問題は川岸の土手にあった。
ここね、コンクリブロックじゃなくて加工した花崗岩の端材を積んであるんだわ。
しかも無造作に積んでね。
普通こんなもんで積むか?
正気じゃねえな、これ見て萎えたわ、、、、、、、、
端材が土圧で押されて歪んでいる。
いつ破裂するのかは不明だね。
土手の真ん中にはビニールパイプが挿し込んであってとどめなく水が湧き出ておったそうな。

ここは阿寒わ。




きっぱりと即断して長岡嬢のもとへ。

走ること15分あまり・・・・・・・
NAVIで走っていると曲がる場所を、、、、、、
ここか!逝きすぎだべ。
戻れぇ~~~~~ってね。
ごく普通の道をあがる、山の中腹に佇む長岡嬢宅に到着。
長岡嬢は御歳45歳ながらリフォーム済、200を超える敷地に平屋の16壺住宅が盗り憑いておった。
ここは山の中腹で東側は川、南は1段下がって隣家。
ただ離れがあるんでプライバシー確保。
西は何もなく・・・・・・・
見晴らしがいいんだけどね、しっくりこない。
ってえのは不動産屋が庭木を片っ端からぶったぎったから。
庭石はそのまんま。
荒れた庭石がねえ、、、、、、、悲惨だね。
吾、唯、足、を、知。
と例の石もありましたよぱぱさん。
気を憑けて帰ってケロケロとカエルも3匹。






さて、本日最後は高久嬢宅だべ。

走ること20分、新興住宅街に高久嬢は佇んでおった。

御歳30歳とまだ若いが敷地がね狭い。
住宅街の下水処理施設が老化を迎え別のブロックと統合するに60諭吉お布施せえ!
らしい。。。。。。。

却下である。


ちゅうこって、4か所秘所秘所巡りしてきましたよぱぱさん。




山崎嬢、、、、、、良い鴨!
リフォームは大台逝くな、外交も500逝くか?



なんせもう野っ原だからね、よくも悪戯されないわ。





後日内覧会だべ。

お終い。