茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ぱぱさん、赤貝じゃなくて青柳ずらよ。

日曜日も関東令嬢八十八ケ所秘所廻りと来た揉んだ!
昨夜は寝るのがちと遅かったものか、、、、、、、
またぁ~~~~~り、と起きてケリアとななの散歩から一日は始まる。

また雪が降ったらしい。
相変わらず雪の上ではしゃぐ2頭、ぼけっとしとると引っ張られてこけるな。
残雪を踏みしめて軽く3kmほど調教をつけてと。
寒井!
鼻水が止まらんな。
帰ることにした。

朝飯喰ったら支度であるぞ。
戸田のスーパーでトマト1箱購入してと、その他スーパーをハシゴしてと。

ほんじゃ出掛けるべかの。

まずはR4を横断だね、それから悠長に田圃を貫くライスラインを通ってR294へとでる。
んで、R293へ曲がってそれから伴睦峠を越えてと。
R123の道の駅桂でケリアとななを那珂川の河原で遊ばせてと。
そして「きね八」で饅頭を買ってと・・・・・・・・
常磐道「水戸来たスマート」から這いあがて、、、、、、
北関東道へと進路を向ける。
それから茨城空港へと向かって鉾田で降りる。
あたりは原野と畑ばかりであった。
ナビに誘導されてとある集落のなかへ。
不動産販売の看板が見えたわい。
ふ~~~~む、ここか。
関東令嬢八十八か所秘所廻り、青柳嬢No.1のほうだね。
建物は45壷と結構な大きさであった。
敷地も複雑な形状なるも結構広い。
道路は大谷石にて、左右両隣はうず高く積まれたブロック塀。
一番奥は畑らしい、その先は隣の畑が続く。
畑は30壷を確保できるな。
なな脱走防止の柵も最小限で済みそうだわい。
井戸もあるがポンプはなし。
13壷の頑丈なシャッター憑きの倉庫があった。
200V動力のメーターとコンセントが、、、、、、、
中に冷蔵庫があったらしい。


さて、1時間ほど内覧した。
青柳嬢No.1の評価だが・・・・・・・・・
建物は◎
敷地も◎
利便性がねぇ、、、、、、、、罰!

3組訪れたそうだがすべて利便性で罰だったらすい。
どうすっかな?
判断を出さずに・・・・・・・


次、
青柳嬢No.2逝ってみっか。
場所はここからわずか2kmしか離れてはいない。
ナビに誘導されて・・・・・・・・
道幅4m道路を延々と走る。

ここか。
平坦と重い木屋結構な段差だべや。
敷地は900壷を超えるらしい。
母屋と旧離れと物置と蔵が憑いているらしい。
・・・・・・・・結構な樹木。
これ伐採は難儀すっど。
ここは駄目だべや。
住民もまだ住んでいるんで通過して。


帰るか!




県道50号線を登りて・・・・・・・・

東関東道潮来ICから乗ってと。
帰ってきますた。
ちかれたあ、、、、、、、、、、


来襲は桜川の山尾嬢と高久嬢と面談会だべや。
山尾嬢は山裾のちょと変わった造り。
高久嬢は平坦な侵攻住宅地らしい。
ちゅうこって、関東令嬢八十八か所巡りは続くのであった。