ぬわんだとぉ～～～～

我が家の隣の空き地が売りに出された。
所有者は40年近く前、土地分譲時に購入したらしい。
当時は建売ではなく土地のみの販売だった。
家屋は土地購入者が好き勝手に建てていた。

さて、くだんの空き地。
所有者が年に3回ほど草刈とゴミ処分に来ていた。

あまりの体たらくに更衣で草刈りをしてあげていた。

しかし、余計なお世話とばかり霊の一つもない。

よって、草刈りをしてあげるのをやめた。

所有者仕方がなくまた草刈りを始めたのだが。
それが念に2回となり今年は未だ見えず。
雑草は茂りに茂り、投棄ゴミは山のごとく。
自治会に苦情言わねばなるまいて。
そう思っていた矢先、○友不動産が来たらしい。
○友？○急リバブルじゃなくて○友？
この土地、数年前から〇急リバブルから販売されていたことはわかっていたが・・・・・・・
○急では売りきれなくて○友に鞍換えしたか。
○友は相場価格を無視した強気の攻めだからね。
ほんでその価格たるや・・・・・・・
をい、舐めとるんか！
隣のブロックの住宅が今年初めに上物憑きで売られていたが更地のくせにそれよりも1100他界ってか！！
その物件よりも土地が5坪狭いし更地でかよ。
上物処分に200諭吉だぞ、これ差引いても900だが外構やり直しに150はかかるからやはり1050の差がある。
いやあ、業突く張りだねこの売主。
○友も高く売れれば手数料ががっぽりだから気合が入るか。