茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

2017.08.15(蚊)☂、お盆休みも終わりですよぱぱさん。

さて、秘所地茄子から帰ってはきたものの。


横浜も相変わらずの☂。


さすが横浜のチベットである、吐く息が白いのであった。
吐く息が白いってことは気温は15℃以下ってことだ。

をい、8月だぞ?
まだ8月だぞ、10月の終わりではなくて8月だぞ????
茄子ならまだわかる、ここは横浜だぞ。
いやはや異常気象なものかね。
ま、茄子でも11・12・13と薪ストーブ焚いたからね。

☂である。
ケリアも宇宙の散歩はそのままで歩きたがる。
河童やポンチョなど見せようなものなら・・・・・
遠巻きに見て近寄ることもない。
それでも、笹見をみると食気で寄ってくる。
捕まえた!
ポンチョを着せて徘徊させる。
しかし、宇宙とあって徘徊に気が載らない。
ものの30分で帰ると申す。
帰宅してあとはシェスタだべ。

が、雨があがったので墓参りに行く。

霊園は我が家から車で5分足らず。

最初は我が家にもっと近い場所に墓地が出来た。
歩いて行けるので2区画を購入しようと・・・・・
しかし、担当の石屋の営業の態度が気に入らなくて購入を見送った。
通常霊園には数社の石屋が居る。
来客に応じて順番に対応していく。
以後、この順番により石屋を替えることは出来ないそうで・・・・・・・
おい、石◎!
あまりにも高飛車だったからね、お前からは買わん!
そして車で5分ほどの僻地に小さな霊園ができた。
ここで我が家用と義兄用にと2区画を購入した。
2区画購入しても土地代は余裕の値段。
でもね、2年に一度の管理費が問題だった。
3諭吉x2=6諭吉を農夫する。
我が家ならなんてことない管理費も娘夫婦に遺産管理をさせるには高すぎる管理費、よって新たにもう少し大きい区画を購入しなおした。
これで管理費は2/3になったか。
数年寝かしておいた。
財務省の母が逝去したので墓を建立。
なんやかんやで地べたと石で500を越えたか?
カロートも骨壷が12個まで収納出来る広さ。
ゆえにプルナスさんも納まった。
プルナスさんだけは特別だからね。
骨壷に Prunus Bianca とサインして納骨したっけ。
あ、人間以外でも納骨は手数料むしりとられますよ。
ケリアともども墓参りを済ませ帰宅。
僻地ゆえ車のすれ違いに難儀、お盆で通行量も多く迂回して帰ってきたわ。
疲れたぁ、、、、、、、

明日は早番だし、もう寝るのである。