茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

2017.06.26(月)腫のち☀!

とぉちゃ~~~~~ん!








とぉちゃぁ~~~~んってばぁ!!



とぉちゃ~~~~んん。。。。。。。。。。。





とぉちゃ~~~~ん、、、、、、、、









とぉちゃ~~~~んってばぁ!!

何時だと思ってんだよ?
夜中は午前2時半じゃねえかよ。

とぉちゃ~~~~ん・・・・・・・・

延々と30分近く騒がれたものだね。
近所迷惑この上ないわ・・・・・・・・
やれやれ。

バル!
何事だ煩いぞ。
あ、とうちゃんやっと来たものだね、遅いものだね。
で、用事は何だ? 水か?
水を所望するものだね。
水かよ・・・・・・・
以前なら平置きの盥で大丈夫だった。
しかし、今は首が起きない・・・・・・・
飲ませるためには盥を傾けないと阿寒。
手はバルの首が届く位置に存在している。
これは危険な行為だべ。
どうすっかな??
前の車で踏んづけて傾いた鍋があったな。
鍋に水を入れてと、、、、、、、、
とうちゃん、早く飲みたいものだね。
ほれ!
退けよ、邪魔するなよ。
おいらが水を飲むのを邪魔するなよ!

そう唸らんでもよかろ。
ほれ、唸っていないで水を飲め!
まったく・・・・・・・・・・



こうして夜中の騒ぎは収まったのであった。
で、朝だ。

何時もの如く起床は午前5時。
スバルの朝御飯の仕度から始まる。
今朝の缶詰はいつもと違うブランド。
確かこいつは練りが固かった記憶が・・・・・・・
やっぱり。
スプーンで掬ってさらに細かく砕く。
バル、ご飯だ。
「ご飯」のコマンドで眼つきが輝くスバルである。
試しにスプーンで口元に運ぶと一気に食いついてくる。
スプーンまで硬く齧って放そうとはしないのであった。
駄目だこりゃ。
いつものごとくご飯茶碗のまま下におく。
待っていました!
とばかり喰いつくとゆうか舐めるスバル。
舐める?
そう齧り付けないので舐めるしたない。
しかも、対岸の半分だけ、手前は舐められないので喰えない。
よって、近づくと盗られまいと唸って威嚇。
まったく、、、、、、やれやれだ。
一度茶碗を引いて水を入れ、反対向きにしてやる。
これで水も飲めるしご飯も喰える。
大丈夫だな。

ケリアの徘徊に出る。
45分で一蹴して帰宅。
ケリアに朝飯を食わせてと。
さて、スバルのトイレの世話だ。
よっこら!
腰を上げて下のシーツを抜く。
・・・・・・・・・・・・遺憾な、、、、、、、これは遺憾
黄色じみた白い粉が・・・・・・・
また膀胱炎発症かよ。
ち~~~この量もハンパない量だった。
いつもならシーツ2枚入れておくが4枚入れておく。
これで一日我慢出来るべ。




っとまあ、ここまでが朝の日課なものですよぱぱさん。


今日は出社前に病院に寄る。
受付開始は午前8時、診察は午前9時から。
ちゅうこって午前7時50分に憑いた。
・・・・・・・・・・もう30人は待合室に居るな。
包帯巻いた方々が多いから整形外科かライバルじゃないか!
ほんで受け付け終わって整形外科前の待合室で時間を潰す。
今日は3人体制だから早そうだべ。
診察開始から松子と15分あまり。
ようやっと呼ばれた。
膿む、艶女医だわい。
早速患部を見せ付けるのはぱぱさん、控えめに露出するのですよぱぱさん。
・・・・・・・・・・・んだこりゃ?
親指下の傷、確かに15針くらい縫ってある。
縫ってあるがなんちゅう縫い方だよ?
傷は三角形で短辺が5mmで長辺が各々25mmの三角形。
その各々の長辺を縫合した後短辺も縫うL字縫合ではなく短辺はそのままに長辺だけに針を通して縫ってあった。
なので途中から皮膚は無くなっていたので、真皮を表皮と縫い付けてあった。
(皮足りないし無理に縫うとあとで引っ張られるからやらないよ、途中から縫うからね)
これだったのけ。
此処皮膚再生すんのかよ?
指も3箇所丁寧に無数に縫ってあった。
指は未だに腫れておった、痺れもまだある。
感覚あれど痺れる。

いやあ、こんなにグチャグチャだったのかよ。
恐るべしスバル。
ぱぱさんもどうですか?
℃Mの方なら痛みを堪能できますよ。