2017.05.03
今日から5連チャン突入なのですよ!
本日から茄子でのばかんすなものだね。
ぱぱさん、待っているものだね。
じゃ!
っとまあ、午前4時に横浜を出立!
の予定だったが・・・・・・・・
スバルを載せるにあたり結構な時間を要してしまった。
久しぶりに搭乗出来ると判断したスバルであったが、、、、、、、
もう、自力で載れる状態ではない。
介添えが必要。
よって、滑り止めの憑いたタラップ板を設置してと。
それでも急傾斜すぎて自力では這い上がれないのでリードを憑けたら引き上げるのであった。
久しぶりに搭乗出来ると判断したスバルであったが、、、、、、、
もう、自力で載れる状態ではない。
介添えが必要。
よって、滑り止めの憑いたタラップ板を設置してと。
それでも急傾斜すぎて自力では這い上がれないのでリードを憑けたら引き上げるのであった。
載せる場所の一番下は防水マット。
その上に粗相をしてもかまわないようトイレシーツ特大版を数枚。
さらにバスタオル、毛布。
ここにスバルを引き上げる。
うんしょ!
よっこら!
をぉりゃぁ~~~~~~
なにくそぉ~~~~~~
スバル、気合を入れて所定の場所に這い上がった。
這い上がった瞬間に安堵したのか・・・・・・・
バルブが緩んで派手に漏水・・・・・・・・
いつもこんな調子。
ここで手を差し伸べると神憑かれるんでそのまま。
そのためにあれこれ先手を打ってあるんでね。
ここにスバルを引き上げる。
うんしょ!
よっこら!
をぉりゃぁ~~~~~~
なにくそぉ~~~~~~
スバル、気合を入れて所定の場所に這い上がった。
這い上がった瞬間に安堵したのか・・・・・・・
バルブが緩んで派手に漏水・・・・・・・・
いつもこんな調子。
ここで手を差し伸べると神憑かれるんでそのまま。
そのためにあれこれ先手を打ってあるんでね。
万全の布陣なものだね。
これで出発した。
いつものトイレタイムの佐野SAはとんでもないことになっておったのでパス!
そのまま走行。
とぉちゃ~~~ん、ちぃ~~~こぉ!
ちぃ~~~こがしたいものだね。
漏れるものだね!
ちぃ~~こだと?
漏水していてちぃ~~こだと?
ま、いっか!
・・・・・・・・・・くっさぁ!!!
ちょと酸味を帯びたかほりがほんわりと車内に漂う。
くっさぁ!
まったくもう、、、、、、、、
ぐちゃぐちゃだわ。
ぐちゃぐちゃだわ。
スバルを財務省に頼んで清掃。
バスタオルと毛布はもう阿寒わ。
新しくトイレシーツを敷き詰める。
こいつは大判サイズで超巨大、2枚で車両を覆えるくらい。
新しくトイレシーツを敷き詰める。
こいつは大判サイズで超巨大、2枚で車両を覆えるくらい。
さらに余分にトイレシーツを敷きつめる。
これでええか。
持って来た簡易シャワーでスバルのあんよを洗う。
足を拭きあげてと・・・・・・・・・・
またタラップで引き上げる。
引き上げたら当然にしてバルブが緩んで放水。
うぉい!
出るものは仕方がないものだね。
おいらの命令に逆らって出るものだね。
いい加減にしろ!!
持って来た簡易シャワーでスバルのあんよを洗う。
足を拭きあげてと・・・・・・・・・・
またタラップで引き上げる。
引き上げたら当然にしてバルブが緩んで放水。
うぉい!
出るものは仕方がないものだね。
おいらの命令に逆らって出るものだね。
いい加減にしろ!!
とりあえず、スバルを清掃して本線に戻るも・・・・・・・・
渋滞はすでに西茄子野塩原まで伸びておったそうな。
渋滞はすでに西茄子野塩原まで伸びておったそうな。
どうすっかな?
宇都宮で降りるか!
っとまあ、宇都宮で降りてR293から県道63号線へ・・・・・
・・・・・・・・くっさぁ!
漂う酸味を帯びたかほりであった。
をいバルまたやったのか!!
・・・・・・・・・・たまらんなこりゃ。
2回目のうんPであったそうな。
また掃除かよ、やれやれ。
1回目と違い2回目は緩いのが常識。
はぁ~~~~~~~~~
落胆するものだね。
どうやって掃除すんだこれ。
とりあえず掃除だ。
1回目と違い2回目は緩いのが常識。
はぁ~~~~~~~~~
落胆するものだね。
どうやって掃除すんだこれ。
とりあえず掃除だ。
スバルを載せるとこのやうなことは日常茶判事。
ちゅうこってそれなりの道具を積んではいる。
ちゃちゃっと掃除してまた出発であった。
いやはや、、、、、、、
上河内から矢板へ入る山を越えて旧4号線。
それから矢板を抜けた先の端を渡って茄子塩原3.4区へ。
さらに途中のイオンで買い物してと・・・・・・・
別宅に到着。
まずはスバルを降ろして車内清掃から。
やれやれ。
まずはスバルを降ろして車内清掃から。
やれやれ。
茄子初日は敷地内の片付けだべ。
家の周りに乱立している杉檜、梯子をかけて枝打ちするのであった。
けっこう明るくなったものだね。
家の周りに乱立している杉檜、梯子をかけて枝打ちするのであった。
けっこう明るくなったものだね。
さらに腐れの出ているサワラを倒す。
サワラ太さは45cmほど、風向きは南風。
倒す方向は北側の農道。
ある程度まで斬って楔が無いんでフェリングバー突っ込んで起こす。
これで倒れた。
サワラ限界に近い腐れ具合、冬場の茄子颪にはもう耐えられなかったかも。
これがあと3本ほどあるが枝が南側で混み合っているんで倒れてこないのが救い。
こちらは冬に倒すべかの。
これにて家の周りの明るさが変化したのであった。
あと8本倒せばかなり明るくなるな。
これにて家の周りの明るさが変化したのであった。
あと8本倒せばかなり明るくなるな。
ちゅうこって、また要らない材木が増えたのですよぱぱさん。
ここで一日は終わる。
日中は汗ばむほど熱かったのだが日が落ちると・・・・・・
夜は異常に冷えるので薪ストーブの世話になったものだね。
おそらく10℃割ったな、それくらい寒井のよ茄子は。
ケリアすでに文明の利器ってものを心得ているのでストーブ前の1等席か離れることはない。
風呂も真紀風呂!
ペール缶1つの杉檜の間伐枝で湯が沸く。
間伐枝材も馬鹿にならないものだね。
こうして、茄子初日の夜は更けていくのであった。
日中は汗ばむほど熱かったのだが日が落ちると・・・・・・
夜は異常に冷えるので薪ストーブの世話になったものだね。
おそらく10℃割ったな、それくらい寒井のよ茄子は。
ケリアすでに文明の利器ってものを心得ているのでストーブ前の1等席か離れることはない。
風呂も真紀風呂!
ペール缶1つの杉檜の間伐枝で湯が沸く。
間伐枝材も馬鹿にならないものだね。
こうして、茄子初日の夜は更けていくのであった。