全米から全英を制覇だぁ!
艶が高くなってきますた。
何故か、、、、、、気合が入ってきたChainsaw.
前回は357Big Bore Kitを希臘の大馬鹿野郎、段取りコップでこりたので今度は慎重に。
目指すは・・・・・・・・・
Husky 357XP Big Bore Kit47mm。
Husky 346XP Big Bore Kit45mm。
Stihl 024Super 44.7mmKit。
北米電脳市場徘徊したが良い出物がなかったそうな。
となると、、、、、
全独電脳市場、
または全英電脳市場だな。
と、考えてですねまずは全英オープンにエントリーだべし。
捜索願板にHusky357XPとカキコしてと・・・・・・・・・
瞬時に出てくるのが電脳市場の良いところだ。
どれどれ、ふむ。
画像はすべて産廃者様から借用させていただきますた。
ふむ。
ニカジル鍍金でお布施込み140コインだ。
掃気の「もっこり」が何とも言えない風情だ。
唾をつけておく。
次に346XPで捜索願だ。
現状手持ちの346XPにはJeny's44.3mm搭載。
このシリンダでも不満は無いが・・・・・・
新しい世界を探すのだよ♪
ほんで346Neは44.3mm(49cc)ですが、
こいつは350・353と同じ45mm(50cc?)のシリンダキット!
350・353のちゃちい掃気ポートと違ってこっちはXP同様の掃気ポートだべし。
いじるなら、削るなら、こっちのほうが良いよね。
見た目の「もっこり」も素敵だ。
バイブレータホールもちゃんと穴が開いているね。
Jeny'sは此処自分で穴開けてタップ切らにゃあかん。
で、肝心のお値段は、、、、、、、、
お布施込み、ニカジル鍍金で130コインときたもんだ。
ふむ、これも唾を憑けておくか。
さらに、今度は026で捜索願だ。
024Superは024と名前が入っていますが別物でございます。
024はBxS=42x30=41.5cc、
024SuperはBxS=42x32=44.3cc。
そう、そうなんですよぱぱさん、ストロークが2mm長いんですよ。
026のクランクが入っているんですよ。
だからスッチー4台貰ってこいつだけ残したのであった。
026のクランクなので当然にして026のシリンダが入る。
シリンダはポン憑け桶だけどその他の修正加工は必須ですからね。
観てのとおりプラグ側のシリンダフィンが巨大すぎてヘルメットを被れない。
026のヘルメットキット被ればいいのだが、そのまま024を使うにはシリンダフィンをカットしないと被れないんですよぱぱさん。
昔、024Superに何も知らないで024のシリ載せたけど。
当然にしてピストンは激突して載るはずがない。
でも、載せたんですよぱぱさん。
1mmガスケット追加で△1mm、ピストンの縁△1mm切削。
これで都合△2mmクリアランス達成、ピストンは024のシリンダ内を上下できるようになった土佐。
2サイクル・ピストンバルブにとっての最重要項目のポートタイミング。
これはピストンクラウンがポートタイミングでもある。
ピストン上部削ったのでポートタイミングも修正したことになる。
これが合わないとパワーが出ないからね、ここ大事。
結構パワーが出ましたよ!
ここで本題に戻る。
026にはですね、
44mm(48.7cc)と
44.7mm(50.2cc)の2種類がある。
こいつは44.7mm、お布施込みで130コインだ。
もちろんニカジル鍍金。
44mmも同じ値段。
すべて、Hy Wayな製品。
よっしゃあ、まずは357XP Big Bore Kitから逝くべかの。
こう少し艶が上がれば逝くのだ!!
そぉ~~~れ、あっ!そぉ~~~れっと。。。。。。。。。