６月１０日朝の部

朝方も妙な気配にて起された。

 

何故か足元が重いと感じ、、、、、、、、てってぇ！

 

ぶうごん、なんでお前がそこにいるのだ！

 

階下で寝ているはずであろうが・・・・・・

その足腰で上がってきたのか？

まさかエレーベーターで、、、、、ってことはありえんな。

ヨボヨボの足腰で上がってきたのか？

 

ほんで、何故にぷるごんまで横で寝ておるのだ！

 

そしてぶうごんがヒャンヒャン騒ぐ。

 

尻尾の動きが怪しげである。

時限爆弾のタイマーが入ったようである、、、、、、、、

時間の残りは少ないようである。

尻尾が・・・・・・悪寒が走りそうな動きである。

い、急がねばならぬ。。。。。。。急がねば！！

 

ぶうごんを抱えて降りる。

 

オムツを剥ぐるのである、、、、、、、えぇいもどかしいのぉ。

と、取れた！

庭で恒例の消防放水訓練開始、、、、、、20秒ほど豊水。良し！

時限爆弾のタイマが切れた！オブジェ製作開始・・・・・・・

・・・・・・・・・・やれやれ。

今朝も散歩拒否。表に出るも直ぐに戻る。

 

 

 

戻ってから朝御飯に入る。

 

 

 

いつもの缶詰１/２とドライ１/２カップを混ぜ混ぜしてと。。。。

が、缶詰だけを選んで執拗に喰らいつく。

ドライを丁寧にとっ散らかして執拗に缶詰だけを喰らう。

食べ終えたら金さん座りにておくつろぎである。

そのポーズでよかと、オネェ座りは危険である。

 

ほんじゃ、今日も一日頑張るのであるぞ！

一日、一日の積み重ねが重要なのだ。