組み上がり・・・・・・
はい、DellのPrecisionT7400ドンガラ移設終了！
本当はマザーボードも引っ越しすればOS入れなくて済んだのですが。。。。。。
マザー外そうと思えば以外に楽だ、しかし手元がロウガンなので手元が非常に見えにくいのでや～めた。
よって、新規でOSを入れる。。。。。
このOSを入れるにあたり、、、、T7400のデータのバックアップは取った。
が、T7400と何故かT5400のOSも飛ばしてしまった！！
う～～～～む、２台も佳代・・・・・・面倒だな！
なので、土曜日からT7400にWindows７ Enterprise６４Bitをインストール。
最初からＳＡＳにインストール出来ないのね、拒否される。
で、最初はＳＡＴＡにインストールから入る。
この時にＳＡＴＡが１TBだったのでＯＳ２つ入れるためにパーティションを分けた。
んで、最初にＷ７入れてから小さいほうのパーティションの２５０GBに
Vista Businesｓ SP２ ６４Bit多国籍版を入れたのね。
Vistaのほうは日本語でインストール拒否されたんで英語でインストールした。
あとで日本語返還してもらえばいいだろうと、、、、、、
ここまでは良かった、ここまでは。。。。。。
しかし、OSの立ち上げはVistaからとなってしまったのである。
こりゃいくらなんでもまずいっしょ！
７がメインでVistaはサブであるぞよ。
よって、このW7とVistaが入ったHDDを闇に葬った（フォーマット）のであった。
W7 Enterprise これでインストールは１０回か？
確か５０回までは認証なしでインストールできるのでまだ大丈夫であるが・・・・・・
また、インストールであるぞよ、面倒だが。。。。。。
こちらは最初からＯＳを入れられる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・順調に進君、、、桶よ桶！！
次に先ほどのHDDをフォーマットしてVista Business SP2 ６４Bitを入れる。
スムーズにインストールは進み勝手に認証してくれたそうな。
ま、認証ではねられても本体にプロダクトキー付いているんで心配はない。
キーは３２Ｂｉｔ・６４Ｂｉｔどちらかに対して１つ認証なので大丈夫。
さ、ここからがお楽しみであるぞよ。
Windows7 Enterprise は英語なので日本語を返還してもらうため交渉テーブルに着くのであった。話し合いとやり取りはスムーズに進み７０ＭＢに及ぶデータをダウンロードして・・・・・・・日本語をほぼ１００％近く返還してもらえた。。。。。。。終了！ 毎回疲れるのぉ。。
これに気を良くして今度はVista Business 英語を日本語に返還してもらうためにテーブルに着くのである。
コンパネからキーボード・レジオン開いてと・・・・・・・・
ちゃちゃっと設定、、、、、、ありゃ！返還請求コーナーが無い！！
いつも見慣れたランゲージパックが出ないってか存在しない。。。。。。
駄目じゃんか！！どうする？？
日本語返還予約入れて英語版インストールしたのに返還請求コーナーはお休みです。
さて、困った。ないものはない、できないものはできないのである。
ネットでググルもあまり良いネタはない。
そもそもUltimateなら日本語返還は可能だがBusinessは駄目だとか。
ならば、なんで数か国語パックなのよ？
四方六法手を尽くしましたが・・・・・発砲は危険、、、、、
うぅむ、、、、どうする？
困ったちゃん。
残る手は？あれやるか。。。。。
とゆうわけでございまして。。。。。。
合法的に奥の手を使い、、、、、、すんなりと日本語パックをインストール。
アップグレードでのインストールは出来ない、修復でも駄目。
一度英語パックが入ったのでその上に新規で日本語パックを入れました。
英語パックを闇に葬ることなく使えないファイルとして残したんでちょっともったいない気がするでもないがこうしないとインストール出来ないので。
今までの新規インストールはすべて拒否されたがこれだと１回でインストール出来た。
ってことはですよ、OptiplexもBusineｓｓ３２Bit日本語パックを拒否されたがこうすればいいのか？入らなかったからW8にしたのだが、、、、、こうやればいいのか？
後はらくちんだね。
最後の問題は・・・・・・・
転送ツールでデータを移せないないのであった！ 何で？
W７からVistaへのダウングレードだとデータ転送できないの？
ここまで何とかW７とVistaは入った。
ついでにへましてデータすべて飛ばしたT5400を修復。
T５４００もまたEnterprise入れっか。
