茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

禁断の世界に・・・・・

え~~~今日もお仕事半ドンで終わらせて・・・・・・
7月の決算が出来なかった。
月曜日も無理か?火曜日に報告会か?
 
と、まあ、、、、余計なことですが。
帰宅して炎天下の下、殿堂ドリルと待つぼっくりと円錐で競技に臨みます。
ロンドンオリンピックもあと数日で閉幕です。
しかしチェンソー会には休みがありません。
冬場のシーズンにむけて整備とちゅいぃ~~~んなのです。
前置きが長くなりました。
 
353には純正のめちゃくちゃ火口のシリンダを組んだので
Jeny’sシリンダが余った!
 
ふ~~~む、さらにちゅいぃ~~~~んか?
掃気ポートもタイミング変更しなくては。
分水嶺ももっとキッチリと加工しなくては。
そう重い太刀、炎天下のしたで、ちゅぃ~~~~~~~~~~んしました。
掃気タイミング変更するのはやっかいである。
しかも待つぼっくりである、こやつはシャンク以外はすべて切削加工出来るので
ポートをほじるには最高です。
されど殿堂ドリルがねえ、、、暴れる。
そこで必殺技、、、、、、仕事で使う皮手(港湾仕様)
これでドリルの先っちょを抑えてベアリング代わりに使うのである。
ちょっと待ったぁ!
右手で殿堂でしょ、左手は皮手で抑えでしょ。
シリンダはクランプで抑えるの?
何を仰る、シリンダを抑えるのは。。。。。。両足と決まっておる。
ここで両足使わんで何処で使うのじゃ。
ハンドルに太巻きする時にも足を使うであろうて、シリンダ削るときにも足を使うのじゃ。
最初はやんわりと回し、、、、、ある程度はで削ったら一気に削るのよ。
 
そんだけ。
暑かったぁ、、、、、、、暑気受けしそうであった。
あっじぃ~~~~~~