編みタイツ穿いた262XP!
Husky262XP、1996年5月製造モデル?
クランクケースのみの入手でしたが、、、、、、
何でこれほどの程度良いケースが?と思わせる極上もんであった。
なので、257に組んだのをすべて移設である。
燃料タンクは261、2001のを
シュラウドは262、1997のを
スターターは262、1990のを
クラッチカバー・ハンドルは257、1997のを流用。
チャンバーはHonda NSR50 用を加工。
セッテングがまだであるが・・・・・・
16000rpmもいけるかと。
パワーも、6近くいけるはずである。
騒音対策は一切考えておりません、爆音仕様です。
が、390様みたいに人間の脳みそを破壊したりはしません。
どうやらこのチャンバー、2次室あるみたい。
結構静かだもん!
唯一ディフューザーにて排気効率を調整するためテールエンドに
取り外し可能なディフューザーを付けると若干、ほんの若干静かになります。
冷え防止と右腿火傷防止のためガラステープ巻巻!
ガラステープが剥がれないようにステン針金で編みタイツである。
仕上げに、排気効率調整のディフューザーを付けてお終いである。
これにて262起こし終了である。
もちぃ~~と丁寧に巻けば良かった鴨?
エクゾースト部は長さが足りなかったので継ぎ足し・・・・当然コブが。。。。
テールはバンドで留める。
ま、こんなもんかな?
さあ、次の修行!
Husky357が待っている。
パーツリストダウンロードして・・・・・・・