茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

足裏その後である。

暮れの足裏、真菌の攻撃はピタッととまり、、、、、、
足裏は以前のごとくな状態に戻ったのである。
平穏な生活がおくれるのである。
さらに、薬で死んだ振りして仮眠状態の真菌を打破すべく内服薬で根絶を目指すのであるが。。。。。
 
此処に来て、また掌蹠膿胞症軍団が勢力をぶり返してきたのであった。
以前の膿胞は大きくても2mmとまりなのに、、、、、
暮れの膿胞は5mm~10mmでしたが、今回はさらに20X40な特別サイズを揃えました・・・・・・なんてTVショッピングの御話じゃないのである。
 
膿胞の大きさはエスカレートしてきているのである。
靴を履いていると患部はふやけて白くなる、押すとプニュプニュ動く、、、、
乾くとガビガビに硬くなり剥がれないのである、何で?
以前なら簡単に皮膚が剥けたのであるが、今は無理に剥がすとリンパ液がビャっと出る。剥けた皮膚にはピンホールがいくつもいくつもある、数え切れんほど無限無数であった。この穴からリンパ液でプラチナイオンを運んできて排出しているようだ。
何て感心してはいけないのである。
リンパ液が腐敗するとすんごく臭いのである、しかも足の匂いとは違うのであった。
さらに、患部のでこがすんごい!
以前の控えめな盛り上がりから象の皮膚なみにゴツゴツしているのであった。
う~~~~~む、余程プラチナが嫌いなんだな。
アレルギー強度最大で足裏まで運んでくるんで・・・・・・
皮膚の瘡蓋、これ1kg集めて製錬すれば純プラチナが析出するぞ!
 
冗談はさておき。
親指から手前~土踏まずまで発症なので、、、、、歩くと痛いんだわ。
コンビの散歩も難儀なんだわ。
御呼ばれも木登りは無理なんでS様にお願いすべく
木登りキットを磨いておきますた。