茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

朝鍋である。

今朝の朝食はパンと牛乳ではない。
 
牛乳はコンビに飲まれてしまった。
何でもヨーグルトがないから替りをよこせと所望されまして、、、、、
仕方なく牛乳を。。。。何て我儘なやつらであろうか?
 
なので、昨夜の残り夜鍋の残りを突っつくのである。
・・・・・・・でもなあ、おいしいところはすでに、、、喰っちまったし。
突っつく処なんて内臓?
 
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262ドンガラ移設終了である。
クラッチ周りを見ても稼働時間が短いのが見てとれる。
チェンによる傷が皆無よ皆無!
スパーじゃなくてリムだから尚更ですがね、傷が見受けられないのよ。
これほど程度がいいのになぜにドンガラだったのかまったくもって不明である。
木屑は結構たまっていたので作動時間はそれなりであったのかもしれないが
何処も不具合が無いのである。
クランク室なんぞ汚れとゆう汚れが全くなかった。
シュラウドの接点箇所も摩耗無!
唯一、オイルポンプ周辺だけは頑固な油汚れで・・・・難儀であった。
クリーナー漬けにしておかずにでもしよか?
しゃぶるにしても油が大杉じゃ。
ほんで、262シリンダを載せて・・・・終了である。
付いてきたシリンダでもいいのだが、、、こちらの弄ったシリンダでいきましょ!
デコンピ無のは254に流れる予定である。
 
 
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シリアル・タグは金色であった。
(タグが金色文字なんて初めて見たぞ!)
クリーナーぶっかけて汚れおとしたらいつもの白文字であった。
結構な油汚れでしたがそれが幸いして掃除したらほれ、ピッカピカ!
 
 
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マフラー側もクリーナーぶっかけて、、、、汚れ落としたらこのように・・・・・・
仕上げはシリコンぶっかけて一晩置く。。。。
意外とすっぴん綺麗じゃないの。
シミ・シワ・ハガレ、傷、まったくなし。
 
 
 
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う~~む、チャンバーくらいしか喰らうものがないわい。
そのチャンバーも・・・・・溶接機がこないので最終型に整える。
下曲がりもう一か所切断して・・・・・これでRが90度になりますた。
あとは溶接してステー取り付けてお終いである。
 
あまりおいしくない朝鍋であった。
お昼はどうすっかな?バーベQにすんか?HANABIにすっか?