茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

12/1の夜鍋。

ひ、久しぶりの夜鍋である。
 
このところいじくりまわしていなかったので・・・・・・
 
手順は覚えているであろうか?
 
 
 
では、257ばらしましょ!
 
シュラウド・・・・スクリュ3本回して桶!
レフトハンドル・・・・スクリュ4本外して桶!
スターター・・・・スクリュ4本回して桶!
イグニッション・・・スクリュ2本回して桶!
クラッチカバー・・・ナット2個回して桶!
プラグ外して、クラッチ外して・・・・桶!
・・・・・・・・・・・・意外と時間かかんのね。
ここでリアハンドル(燃料タンク)脱着である。
で、257、262の罠。
燃料タンク外す時にバッファマウント外す順番があんのよ、これ虫すんと外れません。
これを一寸忘れておってマイナス突っ込んで引っ剥がしてしまった。
何故か知恵の輪なんだわ。これはマウントが切れた場合にタンクが脱落しないようにしているからか?妙なところに出っ張りがあり邪魔なんだわ。
 
ここからはちれいに掃除した262に接続である、今度は順番を思い出して組むのである。この262腰下、汚れ落としたら程度がえぇ。
プロの方が使っていたのではなく一般の方が使っていたんでしょうね。
クラッチ周辺傷も殆どなし、ワックス処理すればもっと輝く鴨?
 
イグニッションも組み込んで、名刺挟んでクリアランス調整、、、桶!
スターターカバー内のシュラウド取り付け、カバー取りつけ、、、桶よ!
リアハンドルを付けるにあたり真ん中のバッファが・・・・何故か254とおんなじ?
ここも指圧サイズに変更じゃ。
フロントスプリングをとめるスクリュ穴が馬鹿になってしまった!
ここ高いんだよなあ・・・・・・
差し込む順番を厳守していちにのさん!・・・・・・桶。
オイルポンプは、、、、ヘクスが見当たらない、、、明日である。
シリンダも行きたいのであるが・・・・・・
マフラーはチャンバにするんで付けない。
262、クランク室洗浄しておらんので、、、、、、、、
今日はここで止めとこう。
心残りであるが、、、異物残っていたら・・・・・・大事である。
ほんで257には元からの燃料タンクを取り付けじゃ。
こちらも順番を守り、、、、ほい終了!
後ろ髪引かれる重いで、、、、、、本日の夜鍋はここまでであった!!
そんだけ。