茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

11月25日な艶女医である。

本日は足裏に激痛が走りっぱなしであった!
夜寝ているうちから痛みがあり寝ているどころじゃない!!
痛い!痛いのである。。。。。明け方になって痛みが和らいで。。。。
朝起きたが痛みでとても歩くどころじゃないのであるが。
そんなこと微塵も思わぬコンビ、散歩散歩とうるさいのであった。
適当に散歩済ませようと思っても、ぶうごんが帰りたがらん。
「父ちゃん、今日は下に下がって徘徊しに行こうよ!」
勝手にグイグイ曳いていくのであった。
%’&#))’!足元がぁいっでぇ!うがぁ~~~うぎぇ~~~
何で、今日に限ってどうした?
 
何とか帰宅したが足裏はすでに限界超えておった!
足痛っでぇ!んぎゃぁ~~~~っと軟膏ヌリヌリして・・・・・
 
さあ、会社である!
 今日は1ヶ月ぶりの艶女医なのだが・・・・・
重いの武を思いっきりぶちまけてみようかと、、、、、、
しかし、肝心の女医さん艶じゃないのよねえ。。。。。
 
あまりるんるん気分じゃないのである。
朝のお仕事片付けて・・・・
おろ!
国土交通省国道事務所からのメールが・・・・3通も。
開いてみると、、、、、先日申請した通行許可が許可No.入りで返送されてきたのである。あとはこれを解凍して印刷すれば桶であるが・・・・・・
じ、時間がないのである、帰ってきてからである、あとまわしであるぞよ。
 
午前9時半に会社を出て、、、、うむむ今日は道路が混んでいるわい!
病院に着いたのは9時55分、、、、駐車場に格納してもらい駐車券を受け取ったら自動受付機へ診察券を投げ込む、で確認ボタンをお、押す。。。。。。
ありゃ、動かんよ?
何々。。。。。
「確認ボタンの反応が悪いときはボタンの上のほうを押してくださいね!」
さよか、指示に従う。
ポケベルを受け取り。
「☆☆様おはようございます。本日は皮膚科の外来ですね。確認ボタンを押してください。」
ぷ、ぷっしゅである。
「了解しました。それでは待合室にてお待ち下さい。」
エスカレータにて2階である。
が、難ですかこの来院者数は?
と思ったら脳神経外科と婦人科の来院者が皮膚科に侵略して座っている模様であった。
なので。。。。。皮膚科に座る場所が・・・・無い!
だいたい皮膚科の椅子が少なすぎる、何処に座んの!!
ううむ、ちょっと場違いであるが、、、、、、
託児室横に座るしかなかろうて、中はいっちゃまずいよね?
ポケベルで呼ばれるだろうて。。。。。。
とゆうわけで誰も居ない託児室横に占有して待つのである、何故に婦人科の来院者は此方に座らないのよ。
時間は午前10時であった。
って、女医さんと逢瀬時間は10時の予約なんですが・・・・・待つの?
・・・・・・・・・・待たされる、時間は10時半である。
・・・・・・・・・まだ、ここで待つの?場違いなのだが待つの?
ようやく40分になってポケベルでお呼びがかかる。
やれやれ中待合室にはいれるわい。。。。。。
さらに待つこと20分。
「☆☆さん○番にお入り下さい。」なアナウンス。
○番診察室に入ると。。。。
 
あっりゃぁ!先生今日はお化粧していんじゃん!
なぜか綺麗に見えるじゃん!!
「おはようございます、どうですか足の様子は?早速ですがここ(診察台)に足を乗せてください。」
 
靴下脱ぎ脱ぎである。
両足を見せるのである。
 
「う~~~ん、患部と普通の皮膚との境がはっきりして患部が赤紫に・・・・アレルギーですね。ちょっと浮腫み?腫れていますね。
足裏の発疹はまだ出てきていますね。皮膚もかなり薄いしリンパ液も染み出てきている様子ですし・・・・
真菌の検査しますので少し患部の皮膚を採取しますね。
検査の結果が出るのに10分ほど掛かりますのでまた中待合室でお待ち下さい。」
 
一旦診察室を出てまた待つのである。
途中2人の患者が診察室に出入りして・・・・・
また呼ばれる。
「検査の結果ですが真菌は認められませんでした。
一応は退治出来たようですので患部は薬のアレルギーだと思うんですよ。
一旦ビタミン剤と乾癬治療の軟膏を中止してステロイド軟膏に切り替えますね。
以前の治療でもステロイド軟膏使いましたか?」
トプシム使っていました。
「トプシムですか、このフルメタも同じくらいの薬効ですので大丈夫ですね。
フルメタを1ヶ月分の処方箋出しておきます。
で、次回は何時逢えるのかしら?」
いつでも結構ですが。
 
「じゃあ、この日予約しておきますね。お大事に。」
 
とまあ、2時間も掛かって本日の艶女医終了。
さて、帰んべか。