茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

剥ける剥ける!

え~ただいま格闘中の掌蹠膿胞症・・・・・・・・
処方された塗り薬を毎日2回塗り塗りですが、、、、、、
すんごいです、カサカサになるどころか熟塾で、やたらふやけている。
手を触れた瞬間に、、、、表皮がスル~リと剥けていく・・・・おいおい。
皮が無くなるんじゃねえか?
と思えるほど簡単に剥けてまた剥けて・・・・・
これって木酢液で治療したのとおんなじ状態じゃねえのか?
感染した皮膚だけがズルズル剥けていくもん。
 
ところで、熟塾が止まって乾いたらどうなんの???
カパカパになったら痛いがね。
 
兎に角、乾癬にやられたところの皮膚が徹底的に剥き剥き状態、健全な皮膚は当然そのまま状態なので剥けた皮膚の切れ端が風になびきます・・・・・・
無理に引っ張ると、、、、血がぁ~出てきます。
 
う~~~む、どげんするとよ?
 
 
 
 
右足裏はかなり回復しました。
青紫色の皮膚も以前の色に戻りつつあります。
が、左は悪化していくばかりなのよねえ。。。。。。。。。
写真でお見せしたいのですが「不適切な画像である」と判断されますので。
なんとも無い掌なら・・・・・・
って、ちょっと待てぇ。
掌蹠膿胞症ですから、掌・・・・手の平です。蹠だから足裏です。
なのに、今回は何故蹠ばかりで掌は何ともないのか????
不思議だ! 栢のホットスポット以上の不思議である。