フランジである。

え～やることがないんで・・・・・・

Husqvarna　２５７XP　Extreme　への最終段階。

チャンバー取り付けするためのフランジ作成である。

 

材料は手持ちから。。。。。

SUSパイプを探して、、、、ピッタンコなパイプがないのであった。

２６２XPって排気ポートが中途半端である。

どうせなら３８５あたりの大きさにしてほしいのであるが。

このポートって２８８とおんなじじゃねえのか？

385Mrk1も２８８に８付けようとしたらポートの大きさが全然違っておった。

２４２・４２・２４６と２５４はポートがおんなじだし、２３４・２３８・２４０・３４０・４５は同じ。３６５・３７２・３８５・３９０も同じである。で、２５７と２６２・２６１が同じで・・・・・・

結構共通しているようで微妙にパーツが変わっておるのであった。

 

 

今回は丁度合うパイプが・・・・・ない。

なので２８φ２．５Tで、、、、、、、これで我慢である。

縦横叩いて排気ポート形状に成形してと、SUSの板、、、、、４Tじゃあ、、、、

６０ｍｍ、６Tの角アングルじゃ穴開けるのが大変であるしぃ。。。。。

４Tの板でいく！

で、溶接してと。

穴開けてポートの形まで超硬ビットで削、削るのであるが・・・・・

押さえ過ぎてビットのシャフトが折れた！！

う～～～む、これ高いんだよなあ。。。。。。

残りはやすりでハンドクラフトである。

ジィ～～コジィ～～コと３０分、こんなもんか？

ある程度の形が出来たので終了！

あとは３２φ・１．８TのSUS買ってきて内径２８まで絞ってと。

９０度で曲げてそのままチャンバーに接続である。

 

最近は最後まで神経が持たないのであった。

いや、神経じゃねえな、目である。

老眼がすすんで手元が全く見えないのであった。

いちいちメガネ外して確認すんのが・・・・・うっとっしいのである。

なので神経が最後まで持たないんだな。

ってことは・・・・・２５７XP、いつになったら仕上がるのか？

解らないのである。

 

別に、Solo６８０もあるし、２５４XPもあるし、GZ400もT435もある、２４２もあるから

急がなくてもいいのである。