茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

今日はここまで・・・・

画像はあとで。。。。。お楽しみに。
 
ヘナチョコなノーマルスパイクを取っ払い。
385用のインスパイクをグラインダで整形修正加工して・・・・・・・
とりあえず取り付け桶!!
スパイクはミノカサゴみたいにあでやかにしたいのであるが、、、、
どうも形が気に入らないのであるが、385HDは今一である・・・・・ま、いっか!
チャンバー取り付けにともなう安全策でスパイクをでかくしてチャンバーが
潰れないようにするのである。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バーは例のパワーマッチ20インチキ。
ソーチェンは72LG(チゼル)のスキップバージョンの72JGXー72Eをチョイス。
普通ならカッター数は36ですがスキップですので24しかない。
切断時の抵抗は15インチ(カッターは28)と同等と思われる。
何よりも磨ぐのが楽である、ノーマルシーケンスは嫌になります。
・・・・・・・そうか、これも磨ぐのか?
3コーナーだと面倒くさいのでグーフィで磨ぐかあ、、、、、やれやれ。
 
61ccあるんで3/8Pでも大丈夫でしょ。
 
ほんで、磨ぎあがったらなに斬る?
楢・樫あたりいきたいけど・・・・・
茄子で檜40cmあたりをばっさりといきましょ。
その前にチャンバーである。
日曜日にフランジ作成しよ!